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2010-08-03 11:03:16
メディアがどうやって、国民を洗脳しているかそのテクニックのご紹介♪ 2010年08月02日

メディアの、偏向報道は、もう、目に余るものがある。
それは、それは、もう、手に取るように、見えてしまう...

NHK特集の日韓併合100周年のシリーズなんかは、出てくる解説員が、総動員で、反日のものばかりを集めた一方的な、在日韓国人たちの主張をまとめた番組であり、日本人からの見解を、無視した、日本人を辱める洗脳報道そのものだった。

では、どうやって、そこまで、偏向して報道がなされているか?

どういうテクニックを使って、国民を洗脳しているか?

アメリカの主なテレビ局が、ホワイトハウスと体になって、偏向報道をしている事実を、以下の動画は、分かりやすく説明しているので、アメリカの偏向報道のやり方を見ながら、日本のマスメディアが、まったくといっていいほど、同じやり方を使っていることを、観て、確認してください。

http://www.youtube.com/watch?v=KJ_6ZvjD1FM

20%のリベラル派が、現在のアメリカを牛耳っています。そして、彼らが、変革(Change)しようとしています。それも、社会主義から、共産主義へと...

残りの国民は、保守派、あるいは、中道派です。
国民は、改善を望んでいました。それは、ブッシュ政権が、権力的政権でしたので、それに嫌気をさした国民は、元のアメリカ、自由のアメリカを望んでいたものでした。

しかし、メディアが、こぞって、オバマのマルクス主義的改革を隠して、膨大な宣伝費を使って、彼の気質、彼の裏マニフェストを隠し続けて、いかにも、やさしい賢い、できた人間であって、何世紀に1人に現われる黒人の救世主として、宣伝しました。

すっかり、その報道に沸き立った世界中の人たちが、まんまと、騙されてしまいました。

偏向報道は、

1.報道機関の好みに合わない報道は、出さない
  (ジャーナリストでさえ、自分の割り当てでない記事、ニュースは、観ない、聞かない、 
   話さずで、知らない状態 しかも、報道陣の方より、一般の人の方が、情報を把握し
   ている場合が、往々にして多い)

2.誤った情報を流して、国民の意識を混乱させる
  (誤っていても、世論が関心をよせているときは、その間違えについて一切触れな 
   い。後で、嘘だとばてれも、関心が他に言って、問題のない時期に、こっそりと嘘だっ
   たと流す。あるいは、国民が忘れているので、一切 間違いの訂正すらしない。)

3.正しい情報に対して、非難をして正しい提供者を悪者に仕立てて報道する
  (正しい人が、どんなに正しく論証して伝えても、その部分をカットして決して流さない。
   あるいは、編集して、モザイクを、つなぎ合わせて、いかにも 本当らしく作り上げた
   虚像を、流す。)

4.何局かのグループで、手を結んで、同時期に一斉に、共同で仕組んだ誤報を朝から
  晩まで、頭に染み付くまで、流し続けることで、国民を思い込ませる。

5.世論、支持率は、国民の意とは、異なった数字を、特定の人にアンケートをとって
  メディアの都合に合わせた数字を作り上げて流す。

6.重要な問題から、国民の目をそらす為に、非常にくだらない報道を流して、国民の知ら
  ない間に、隠れた民主的でない解決がなされている。決まってから、ことの成り行きを
  省略して、結果だけ報道する。また、その結果すら報道されない。



アメリカでリベラル派主なテレビ局が流さなかった記事の7月初旬の1例をあげると

A.オバマ政権のエネルギー大臣ヴァン・ジョーンズが共産主義者であることがわかり、
  週末真夜中に辞任させられた。まだ、彼とオバマのコネクションは、続いていること。

B.NASAにオバマが、宇宙事業の予算を削って スペースシャトルは、廃業。月、火星計
  画よりも、オバマの一番の関心は、イスラム世界とNASAが提携して事業を行ってほし
  いと強く望んでいること。(核兵器を宇宙戦機にイスラム世界が使用すれば、大変な
  危険な事態となる。そんな記事も、リベラル派テレビは、無視している。当然、多くの
  国民は、この事実を、知らないままの状態である)

C.08年度の大統領戦で流されたセラ・ペイリン副大統領候補の中傷記事は、リーヴァ
  イ・ジョンストン嘘だったと認めたこと。(主なメディアは、ほとんどこれに触れずに、素
  通りしている。CNNがペイリンが義理弟(警察)が甥を児童虐待したことで、解雇させ
  たことにたいして、権力の誤導だと報じた事件は、CNNが元警官の嘘だと謝罪した)

D.ブラックパンサーが、08年度の選挙戦で、投票所の前で、武器を持って脅かして、
  投票者の投票妨害で起訴されていた事件が、オバマの法務省の権限で、人権差別
  という理由で、2年後に起訴が却下された事件が、報道されなかった。
  (一方、ブラックパンサーは、南部白人、またその赤ん坊を殺人しなければ、自分達の
   求める自由が得られないと、公で、発言している超過激グループである)
  
  アメリカのロシア放送では、オバマに投票していないプラックパンサーが選挙妨害したと虚偽の報道をしていた。(オバマに投票していないかどうかを、証明するのは、不可能)

日本の昨年度の衆議院選での選挙、また、今年度の参議員選での選挙当時の日本のマスコミと比べても、アメリカのリベラル派の報道の仕方は、非常に似通っている。
まず、それは、日本の新聞、テレビは、リベラル派の記事、報道から出しか、日本に報道しないので、情報は、ひどく、左寄りに、傾いて、報道されています。

このリベラル派が放送していない例は、ほんの一部です。
アメリカ保守派のテレビでは、すでに、オバマ政権の裏マニフェストが、公表されました。
オバマ政権の周りは、マルクス主義だらけです。いかに、国民に隠して、騙しているか、これは、アメリカ国民の20%にしか満たないリベラル派が流す情報を、日本のメディアが流していますので、まだまだ、この事実を、日本に住む日本人の耳へ渡るのには、時間がかかっています。

毎日、起こっているメディアで流さない、情報は、多すぎて、時間が限られているこのブログでは、一部しか紹介できないのですが、

この続きは、次回の日記で、紹介します。
本来なら、ジャーナリストがしないといけない仕事なんですが、お給料をもらっているメディア軍は、一体、お飯(まんま)を それで、食べさせてもらっているのに、自分達の管轄記事しか書かないんですから、まあ、本当に、情けないことですܤ 転載記事位置]