大麻比古神社
心願の鏡池・めがね橋
第一次大戦のさなか、中国青島(チンタオ)の戦いで捕虜になったドイツ兵士約千人が大正6年から9年にかけて異郷の地坂東俘虜収容所に過ごした。
ドイツ兵士たちが、遠い祖国を偲びながら1日も早く故国に帰れることを願いつつ当神域を散策し、記念のため境内に池を掘ってメガネ橋を配し、小谷にドイツ橋を架けた。板東の地で日々を送った兵士達は、地元の人々と国境を越えた温かい友情で結ばれ今も尚、日独友好の灯をともし続けている。以来70年有余年を経て、この度当神社では神池を拡張し、メガネ橋の周辺を整備して「心願の鏡池」と命名した。
ドイツ橋
樹齢約千年余






