明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

 

 

 

 

今年の年賀状はこちら

 

 

 

 

 
 
今年は丙午
 
「ひのえうま」
 
なので
 
中央に配しました印は
 
「ひだりうま」の篆字体
 
漢字の「馬」を反転させているのですが
 
これを「左馬」といいます
 
 
 
 
 
 
 
「うま」を逆から読むと「まう」となります。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる舞いを想起させるため、左馬は福を招く縁起の良い駒とされています。
 
また、馬の字の下の部分が財布の巾着の形に似ていることから、巾着は口がよく締まりお金が逃げていかないため、富のシンボルとされています。
 
さらには、馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、馬が人をひいてくる、つまり「招き入れる」ということから、商売繫盛につながるとされています。

 

 

そして、今年は世阿弥の言葉「上手は下手に習へ」

 

世阿弥の「物学(ものまね)」については過去記事を。

学ぶことの基本です。

 

↑当時は学校教育にも忖度してやっていたみたいですが、今はもう逆へ行こうとしています。

 

 

 

書くことに関しても、我が強い人はなかなか上達しない。

自分を空にして手本になりきるようにするといいと思います。

モノまねタレントも、うまい人は相手に似せようとしているんじゃなくて、なりきっているんですね。憑依させている。意識して似せようとするとうまくいかない。

 

「憑」という漢字にも「馬」が入っていますね。

この漢字には、心が何かに頼る、寄りかかるという意味があります。

 

 

世阿弥といえば風姿花伝。

能の理論書ですが、人生哲学書でもあります。

 

「初心忘るべからず」

 

これも世阿弥の言葉。

まず、学び始めたときの心。

ひとつの技を身に付け、次の段階に進むときにはまた初心者である。

そして、老いてもなお学び続ける謙虚な心を忘れるな、ということ。

 

 

 

風姿花伝その二

物學(ものまね)について

 

物學についてはいろいろあり、どうすれば良いかは筆舌に尽くし難いけれども、しかし、これはこの道にとって肝要な、非常に大切なことであるので、それぞれのことを、ちゃんとそれらしく学び身に付ける必要がある。

 

物まねに関しては基本的になんの物まねであっても、その物に、あますことなく似ているということが、その本意であり目的であるけれど、物によっては、あるいは場合によっては、その程度に濃い淡(うす)いがあることを知らなければならない。

 

先ずいっておかなければならないことは、国王や大臣などをはじめ、公家の方々の佇まいや立ち居振る舞い、武家の方々の動きや働きなどは、まねをしてもとうてい及ぶものではなく、十分な物まねは難しいけれども、しかし、そういった方々の言葉、話しぶりなどをよく聞き、身のこなしなどもよく勉強しながらやってみて、それを人にも見てもらって意見をいってもらったりするとよい。そのほかの高官の方々のことや、花鳥風月のありようなど、とにもかくにも細やかなところまで似るようにしなければならない。また、お百姓や田舎の人々に関しても、あんまり細かく賤しげな所作などで似せようとしてはいけない。しいていうならば、樵や草刈りや炭焼きや汐汲などの、具体的な動作をともない、かつ風情もあることを、こまかく研究して似るようにするとよい。それよりさらに身分が低かったり下品な者について、ことさら細かく似せようとしたりしてはいけない。そういうことは、高貴な方々にお見せするようなものでもなく、見せたところで、あまりにも賤しいことなどは、見ていても面白くもなんともない。そういう按配を、よくよく心得る必要がある。

 

谷口江里也による現代語訳より

 

 

 

 

 

さて、お正月で浮かれ気分の人が多いかと思いますが、暴飲暴食にはこれまで以上にお気を付けください。

特に危険なのが、お餅。のどに詰まらせてお亡くなりになる方は、年間3500人にものぼります。対して数年前の流行り病は年間1500人。

いかにマスメディによって恐怖心を煽られたかがわかるかと思います。

いまだにコロナが怖い病と思っている人がいるわけですから。

 

怖いのはこっち。

ワク○ンの超過○亡者数は年間10万人。

いつも言ってますが、自分の体の免疫がこれまでと同じように機能すると思わない方がよいかと思います。今年からはお酒の飲みすぎは禁物ですね。

特にス○ゼロは危険なアルコール飲料なので、飲むならちゃんとしたお酒を適量飲みましょう。