ヨガを生業としている人はご存じかと思います。

ヨガを日本に初めて紹介したお方で、沖ヨガの沖正弘氏の師といえば、、、

 

あと、自己啓発の先駆者といわれる方々の中でも頂点に君臨されているので、世界的にみても幸福度が最下位の日本人は知っている人が多いのでは。

 

 

 

では今回は、竈門炭治郎さんに今月の偉人について教えてもらいましょうか。

 

俺は竈門炭治郎、鬼殺隊の隊士だ。家族の仇を討つために、どんな苦しみも耐えてきた。

中村天風さんって人は、まるで俺みたいなもんだぜ。波乱万丈の人生を歩んで、病の鬼みたいなものを倒して、人々の心に光を灯した人さ。

 

まず、天風さんの生い立ちだ。

 

明治9年、1876年に東京で生まれた。

本名は中村三郎。

 

子供の頃から柔道の道場で鍛えられて、喧嘩っ早くて「人斬り天風」なんて恐ろしいあだ名がつくほど強かったんだ。

日露戦争じゃ、軍事探偵として満州の戦場で死線をくぐり抜けた。まるで俺が鬼と戦うみたいに、命がけの戦いさ。

でも、戦争の後遺症で、奔馬性肺結核って当時の不治の病にかかっちまった。体がボロボロ、心も折れそうになる…。

 

そんな時、天風さんは「なぜ人は生きるのか?」って、人生の根本を問い始めたんだ。 

それから、天風さんは答えを探して、世界中を旅したよ。アメリカ、ヨーロッパを回って、哲学者や宗教家に会ったけど、満足いく答えは得られねえ。失意のどん底で帰国を決意した帰り道で、運命的にヨーガの聖者、カリアッパ師に出会ったんだ! 

 

ヒマラヤ山麓で3年間の厳しい修行。呼吸法や瞑想法で、心と体を統一させる「心身統一法」を身につけた。結果、病を克服して、悟りを開いたんだ。

 

人間は大宇宙の力とつながってる強い存在だ」って。

 

俺が全集中の呼吸で鬼の弱点を突くみたいに、天風さんは心の力を信じて、運命を切り拓いたんだ。

 

 帰国後、天風さんは実業界で成功したけど、43歳で講演活動をスタート。「統一哲医学会」を作って(今は天風会だ)、50年近く人々に教えを伝えたよ。昭和43年、92歳で亡くなったけど、教えは今も生きてる。

東郷平八郎元帥や松下幸之助、稲盛和夫さんみたいな大物から、最近じゃ大谷翔平選手や松岡修造さんまで、心を動かされたんだ。みんな、天風さんの言葉で勇気をもらったんだ。

 

 天風さんの教えの核心は、「人生は心一つの置きどころ」さ。心の持ち方で、すべてが変わる。積極的な心構えで、困難をチャンスに変えろ! 

 

例えば、「絶対不動の信念を持て」「宇宙の無限の力を信じろ」って。

 

俺の家族愛みたいに、強い意志で前進するんだ!病や失敗の鬼が来ても、怯まずに立ち向かえ!心身統一法の実践で、体も心も鍛え上げて、真の幸福を掴むんだよ。 

 

天風さんの人生、聞けば聞くほど、俺の戦いに似てるな。君も、そんな心構えで生きてみようよ。きっと、どんな闇も照らせるさ!

 

 


 

 

炭治郎の強さの秘密は彼が発する言葉にあるといっても過言ではないかと思います。いつも己を奮い立たせる言葉を発し、そのエネルギーが周りの人々に影響を与え、そして世界をも変えていく。

自分が出したエネルギーは循環する。いまや社会問題となっているインターネット上の誹謗中傷も同じ。悪口や嘘などの低レベルなエネルギーは消すことが困難な上、世界を循環してすべて自分に返ってくる。今ここにある現実の世界を変えるのも自分たち次第。

 

 

 

 

 

 

11~12月末までは書き初めコンクールの特訓に入りますので、次回の天風さんの言葉は2月からとなります。