恒例の毎日児童生徒硬筆展の特訓が始まっています。

これまでは、5月から夏休みまでの2か月半の練習期間がありましたが、今年から作品提出締切日が7月の1週目となっているので、期間は6月末までの2か月間と短くなります。

 

悲しいことに、今年も清書用紙がまた値上がりしていました。

 

8年前は、

1冊(25枚綴り)170円

出品料540円

 

 

 

今年は、60円増の1冊230円 出品料は110円増の650円

 

 

教室で使用している月謝袋が、今年は100枚入りのものが300円値上がりして、それだけならまだいいですが、別物かというくらい紙が薄くなっていました。

 

日本人にとっては、お米の価格高騰が一番きついですね。ただこれは別の問題で中間に立つ卸業者が儲けているだけだから腹立たしい。

このコメ騒動の裏では質の悪い小麦粉が大量に日本に入ってきているので、米が高いなら麺類や安いパンを食べようなんて思ってしまうと医療費で逆に高くつくことになりかねない。

精製穀類はGI値が高く、砂糖に近い組成なので一度手を出してしまうとなかなか止められなくなってしまいます。

3年前にはウクライナ戦争で、「小麦高値で家計追い打ち」といったニュースが紙面をにぎわしていたのに

 

これで今年もまた花粉症デビューが激増しそう。花粉症だけではなく、糖尿病など血糖値の乱高下が引き起こす様々な病気、腸内環境悪化が自律神経に作用し精神面が不安定になる人もふえるでしょうね(脳腸相関)。そうなると病院に行く人も増え、医者はただ薬を処方し、その薬が効かなくなったらまた別の薬、副作用で新たな症状が出てまた別の薬を飲まされ、しばらくしたら認知症になってまた薬、となるところまでの流れがすでにあるわけですね。

 

今後の流れはというと、自然災害で野菜の高騰もあると思うので、家庭菜園で賄っていくようにしないと。国に頼ってもなにもしてもらえないようですし。本格的に国民を潰しにきてるのかな。見渡せば食も教育も医療もぜんぶ利権まみれ。

日本の土地もじわじわ買われ、外国人がじわじわ増えてきて、日本人はじわじわ減ってきて、、、

 

 

 

一昨年だったか、書道用具もどんどん値上がりするだろうから早めの購入をお勧めした際に、教室で取り扱っている書道セットを赤字覚悟の特別価格5,000円で案内していましが、それが今7,200円になっています。

さすがにここまでくると、道具は安いものよりも品質の良いものを使いましょうとは言い辛くなっています。せめて太筆と細筆だけでも良いもの使ってもらいたいので、希望者には2,000円(太筆と細筆)の書きやすいものを用意します。でも来月にはまた値上がりしているかもしれませんけど。(※香西・太田・番町教室のみ)

 

気が滅入ることばかり書いてきましたが、ここで朗報。

ありがたいことに教室の会員さんから、とあるルートから入手された訳アリの半紙を2箱(2000枚)いただきましたので、いつも教室で半紙を購入している児童生徒はしばらく半紙無料です。夏休みの書写の宿題の際には心置きなく使ってもらえたらと思います。(※香西・太田教室のみ)

 

ということで、作品締め切りまで残り1か月となりました。もう清書用紙50枚くらい書き終わっているころでしょうか。

今年も力作が揃いそうで楽しみです。