父が畑で絹莢(きぬさや)の収穫をしていたときのこと、会うたびに「キヌサヤはいらんかーキヌサヤはいらんかー」と言ってくるので、毎回一袋(両手に納まるくらい)受け取る。最初のころは普通に茹でてパスタの具材にしたり、付け合わせで使ったりしていたけども、ちまちま使っていたら処理しきれず貯まっていくことが予想された。

そんな時に生まれたリゾットです。

 

<材料>

(リゾット飯)

玉ねぎ・・・1/2玉

オリーブオイル・・・大さじ2

米・・・2合

白ワイン・・100cc

湯・・・800cc

コンソメキューブ・・・1個

 

(きぬさやピュレ)

きぬさや・・・100g

湯・・・100cc

塩・・・小さじ1/4

 

昆布茶・・・少々

粉チーズ・・・大さじ2

 

リゾットは通常生米から調理していきます。

めんどうであればリゾット飯の工程は省いて、炊いたご飯と、きぬさやピュレとコンソメで雑炊っぽくしてください。

 

みじん切りにした玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら米を入れる炒める

 

米につやが出てきたら、白ワインを入れ少し煮てアルコールを飛ばす

次に湯を入れて混ぜ15分以上かけて煮詰める

 

米に少し芯が残る程度まで差し湯をしながら煮詰めてバットにあけ冷ます

 

冷めたら150~200gずつ小分け

使わない分は冷凍

 

 

・次にピュレを作る

 

3~4分茹でたキヌサヤと湯と塩をミキサーにかけたら完成

 

これはスープにもできるので、牛乳、豆乳、生クリームなどと合わせ、塩一つまみ入れ、仕上げにオリーブオイルを垂らしとけばもうそれでいい

 

 

先ほどのご飯に、きぬさやピュレを大さじ2杯、昆布茶2g、水100ccを入れて水分が煮詰まるまで混ぜる

煮詰まったら火を止め、粉チーズを大さじに2杯入れて混ぜる(好みで塩胡椒を)

 

器に盛り、カニカマ、焼いた筍(具材はお好みで)をのせパセリ、オリーブオイルを回しかけたらできあがり。