人生で初めて、それをおいしいと感じた。

子供のころからそれが大の苦手で、それの丸焼きが食卓に出された日には鼻をつまんで、えずきながら食べていた。切り刻んで何かに混ぜてくれればよかったのに、それはAmazonの定期便に申し込んでいるのかというくらい定期的に食卓に届けられていた。

ダイレクトにそれの香りが口の中を支配する「丸焼き」という調理法を頻繁に採用するのはなぜなのか。そんな問いさえも、鼻をつまんで飲み込まざるをえなかった幼少期の僕にとって、それの丸焼きの見た目のエグさには恐怖を抱いていた。大人になれば克服できるものだと思ったけれど、やはり駄目なのか。

 

ところが、ある日に食べたそれは、それまでのそれではなかった。

 

それの名は、、、

 

 

『IT/イット THE END』 絶賛上映中!

 

 

いや、このソレではない。

 

 

もう一度言う。

 

 

それの名は

 

 

 

『雲太1号』

 

 

 

 

 

それでは、シイタケの肉詰めを作っていきます。

 

 

 

挽肉、人参みじん切り、もどしたポルチーニ、戻し汁、フレッシュローズマリーみじん切り、タイム、ニンニクみじん切り、塩を入れまぜ、冷蔵庫で寝かす

 

粉チーズを傘の中にいれて

 

肉詰める

 

オーブンで焼く

 

 

オイスターソースをかけてできあがり

 

『IT/イット THE DELICIOUS』