これまでいろんな偉人の言葉を書いてきましたが、正直なところ今回ご紹介する御方の御言葉だけでいいと思っています。
最初に真理を説いた偉大な哲学者なのですから。でも人間って、ひとりの人の言うことばっかり聴いていたら飽きてしまう生き物。だからいろんな人のいろんなニュアンスの言葉をありがたがって受け入れるんです。受け入れてもすぐ忘れるのに。
だからもうそろそろ宇宙最強の哲学者にご登場いただこうじゃないかということで『今月の課題』を作り始めたら3か月分の課題ができました。
それだけ広大な思想。なのに語っていることは普通で当たり前のこと。
なにが最強なのかというと人間愛に満ち満ちていること。
その思想の生みの親をご紹介する前に、
前回の記事の内容も踏まえてなんですが、今年は明治維新からちょうど150年目で大きな節目となります。この150年という単位は歴史の世界では重要な単位とされているらしく、その意味するところは、これまでの西洋的価値観との戦いに終止符を打ち、日本的価値観を取り戻す方向に舵を切る時期にきているということ。ここ数年でミニマリストが増大しているのもそういう時期にあるということもあるのかもしれません。
偶然なんですが、つい先日Amazonのプライムビデオでブラッド・ピット主演の『ファイトクラブ』(1999年)が無料になっているのを見つけたので懐かしく思い観てみると、公開当時はDVDも購入して何回も観ていたにも関わらずファッション性にしか注目していなかったためか、ある程度年を重ねて観たときの衝撃たるや…これって超過激なミニマリスト映画じゃないですか。
タイラー・ダーデン(劇中のブラッド・ピットの役名)のセリフが刺さりまくります。タイラーの名言も課題に使えるかと一瞬思ったけど子供には過激すぎるので断念。でもいいタイミングで観ることができてよかった。
消費欲や虚栄心がどんどん強くなったり自意識過剰になってきたときにはこれを観ると少し落ち着くかもしれません。
ということで、
今月の課題は、お釈迦さま(本名:ガウタマ・シッダールタ もしくは ゴータマ・ㇱッダッタ またの名をブッダ)の言葉です。
諸説ありますが最も古い宗教はあの忌まわしきカースト制度のバラモン教。その教義に疑問を抱いたガウタマ・シッダールタは、苦行、難行の末に苦行そのものには意味はないと悟る。その後、ブッダ(悟りを開いた人・仏)となった彼が苦の輪廻から解脱する法を説いたのが仏教。
その後にできた宗教はすべてこの仏教がベースになっています。気を付けないといけないのが、日本に現存している仏教は「ブッダの教え」ではありません。
過去に数回『今月の課題』でアルボムッレ・スマナサーラ長老にはご登場いただいたことがありましたが、長老の言葉はブッダの思想そのままを現代に合わせて解りやすく翻訳してくれているもの。
長老は、仏教は100%心の科学であると断言しています。
だからもうこれだけですべては解決するはずなんですよね。
そういえば前回の正座の記事で正座が困難な人のために紹介するのを忘れていましたのでここで。持ち運び用もあります。
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