さて、コレは一体なんなのかというと、
「ウォールシェルフの支え」です。
このネタ前に一回やったのですが、沢山作ったらなんか前以上にオブジェみたいだな~と思って撮って見ました。
それにしても木だらけですね~。
上から見ると分かりやすいかな?!
んで、糸鋸盤の定盤?天板?でいいのかな。
ここがザラザラのせいか、
なんか切る時抵抗あるな~と思ったので磨く事にしました。
磁石つかないのでアルミダイキャストでしょう。
ハイ!ピカピカですね。
かなり作業しやすくなりました!
方法はもう定番の
240番前後のペーパーもしくはグラインダーの砥石→400番→フェルトディスクに青棒(研磨ディスクでもOK)
青棒必須ですね。↓
でも、実際は緑色してますね。
グラインダー(サンダー)も出来れば低速用かダイヤルあれば低速に合わせた方が焼けにくいです。
自分用なんで若干磨き作業をはしょってますが、ホントは240→320→400→600→フェルトの方がいいかも。
糸鋸盤なんですが、アームが上がる方がやっぱり便利ですね。
あと、ぜんぜん木工関係ないですが、
セラミックの包丁落としたら割れました。
ワタクシが落とした訳じゃないですが、やっぱりセラミックは粘りがないので衝撃で割れちゃうのですね。
パッカーん!
刃は欠けやすいし、ダイヤモンド砥石で研いでも切れ味イマイチなんで、やっぱり鉄もしくはステンレスが一番ですね。(自分用はステンレス)
因みにチタンも今一つでした。
ではでは。
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