こんにちは！
クレイ教室&サロンDatto 綾野です♡
しばらく、我が家の新型コロナ感染に使ったクレイとアロマについて、ブログに綴りますので、
ご興味のある方は覗いていってください(^^)
※あくまで我が家の例です。
前回の記事はこちら
さてさて、
次男と夫が新型コロナに感染した我が家。
次男は隔離もできないまま私と長男と一緒に過ごし
夫は隔離して過ごしました。
次男なんて
丸一日38度台の熱が下がらなかったけど
特に辛そうな様子もなく
翌日にはすっかり下がって
喉の痛みも訴えず
咳もしない
対して夫は
とんでもない悪寒に始まり
39度超えの高熱。
喉の痛みも強く
時々咳が出てました
（何この差…）
辛かったのは翌日で
繰り返す寒気と発熱に加え
強い頭痛
熱が上がりきった時には、カロナールを使いました。
（ええ、我が家は西洋の薬もあっさり使います）
ただ、カロナール使っても、
すぐには良くなりませんね。
そして良くなってきても、
まだ残る頭痛。
どうもすっきりしないみたいだったので、
こちらを使いました！
⤵︎⤵︎
クレイ湿布〜！！！
ひんやり感を求めて、家に残ってたスペアミントのハーブウォーターで作りました
クレイペーストは、直接塗布の方が
効果は高いですが、
こうして不織布に挟むことで、直接塗布に近いくらいの効果を得つつ、
長い間乾燥しないで使うことができます
（クレイの効果は、乾燥したら終わりです！）
使っているのは、
グリーンイライト。
グリーンイライトは、急性の炎症に使われ、
海外では、医療現場でも用いられるものです。
そして、
【熱をとるクレイ】
そう、グリーンイライトは、熱をとってくれます。
だからこそ、日焼けや火傷などの炎症にもよいし、
急性の怪我で、冷やしたい時なんかも、第一選択はこちらです。
こちらを、
冷えピタのようにおでこに乗せて寝てるだけ
頭痛はだいぶ軽減し、
眠れたようです
寝ている間の長時間、使っていられるのも
クレイ湿布の良いところ
こちらの湿布は最初の3日間で２回、
登場したのでしたー
（妻の看病えらすぎない？♡）
薬を使っても、
スッキリしない症状に、
お家でできることがあると、
とても重宝します
なんかしてあげたい！！って時を、ママならきっと、
経験済なのではないかと思います。
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