なにも元旦に揺れなくても…


自然は忖度なんぞ

無いんだね(-_- )


輪島の火災で鎮火した跡地にたたずむ職人(輪島塗)さんの

感情の無い顔


筆も漆も道具も何もかもが灰になって

         火事

って本当に恐ろしい!

灰は風邪に舞い形もなく

何処かに飛んでしまうのだろう

1日に📱のアラームがけたたましく鳴ってもう、8日が経って

被災地には雪が…厳しいなぁ




日差しの中で絵付けしました。


釉薬もかけました。
明日にでも窯に詰めようかと思って

何もかもオジャン(ジャンは鎮火を知らせる半鐘の音という)になってしまわれた方に心からお見舞い申し上げます。
124時間ぶりに救出された90代の女性
凄いです。。。