こんにちは！
香部屋案内人、
Hikaru（ヒカル）です。
私のブログに立ち寄ってくださり、
本当にありがとうございます。
私自身が救われた体験を、
今まさに苦しんでいらっしゃる方と共有したい。
香木をキッカケとして、
立ち直る力を得てほしい。
そんな理由から、
このブログを書いています。
今回は、、、
香木って何がスゴイのか？？
という話をさせていただこうと思います。
一言で「香木」と言ってもたくさんの種類があります。
古くから日本で重宝されていた香木には、
●伽羅
●白檀
●沈香
などがあります。
このような香木は、
日本の仏事とともに、
どちらかというと非・日常的な儀式の中で用いられてきた感があります。
「何か特別なもの」
「一般人には扱えないもの」
そんなイメージですね。
しかし私は、
もっと身近な香木もありますよ！
ということをあえてお伝えしたいのです。
私たちにとって身近な香木。
特に先駆的な海外のスピリチュアルの人々の間ですでに定着しつつある
「パロサント」について、
その魅力をご紹介したいと思います。
聖なる樹木、
神の木と呼ばれるパロサント。
主な原産地はペルーやパラグアイなどの南米。
もともとはインカ帝国のシャーマンたちが儀式に使用していたものですが、
大航海時代にスペイン人の宣教士たちの目に止まったことで、
一気に世界じゅうに広がりました。
今でも世界中のスピリチュアルな人たちは、
リラックス効果や魂の安らぎだけでなく、
お部屋の浄化やヨガ瞑想の助けなど、
様々な場面で利用しているそうです。
中には日常的なお守りアイテムとして持ち歩く人もいるほど。
カンラン科の野生樹なのですが、
樹木全体の5％が油と言われているほどで、
木片の先に火を近づけただけで一瞬で着火します。
その瞬間、、、
あまい香りとクリーミーな煙がお部屋いっぱいに広がり、
そこはまさに楽園。
うっとりと心地よいだけでなく、
これ以上ない幸福感、高揚感が得られます。
こればかりは、
実際に体験してみないと、
なかなか分からないかもしれません。
私が運営しているショップでは、
パロサントの魅力をいち早く知っていただくために、
不定期で「お試しプレゼント企画」を実施しています。
少しでも興味がありましたら、
ぜひチェックしてみてくださいね。
パロサントの希少性
そんな神秘的なパワーを持つパロサントですが、
実はワシントン条約の保護対象の樹木となっているため、
むやみやたらに輸入することはできません。
自生している原木を伐採、切り倒すことは禁止されています。
では一体、どのようにして採取するのか？
自然に倒れた樹木から採集するしか方法はありません。
しかも倒れてからすぐに採取したとしても、
香り成分が育っていないこと多いので、
倒れて年数が経ってから採取するものとされています。
だから非常に、希少性の高い樹木となっているんですね。
香木の効果・効能まとめ
長い年月をかけて大地の恵みを受けたパロサント。
大地の精霊との結びつきが高いと言われています。
だからこそ、さまざまな効果と幸運をもたらしてくれるんですね。
世界中のスピリチュアルな先駆者たちが体感しているパロサントの効果をまとめると...
●ネガティブな感情を除去してポジティブなエネルギーを引き寄せる
●空間を聖なるものとして自身の魂を清める
●トイレを消臭・浄化して金運を呼び込む
●恋人を部屋に呼ぶ前に甘い香りを漂わせる
●寝室に常備して安眠を促す
●集中力を高めて精神を落ち着かせる
●害虫やゴキブリを退ける
●ヨガや瞑想の効能をアップさせる
●緊張をほぐして心身の健康を取り戻す
●邪気を払って外敵から身を守る
●精力、生命力を向上させる
（効果・効能を保証するものではありません。）
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたに幸運が訪れるように、
心からお祈りしています。
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