Kode Talkers Japan Tour 2023

11.28 UNIVERSE


行ってきました。


整理番号が700番台。

UNIVERSEのキャパから考えると、

かなり後ろの方。

入場のための呼び出しも、なかなか進まない。


やっと呼ばれて入ってみたら、

ステージから近い前半分は、

入り込む隙間がないほどにギッチギチ。


しかも、その部分は1段高くなっているから、

すぐ後ろに並んでもステージが全然見えない。


後方のスペースにはまだ余裕があったので、

長瀬くんが立つはずの場所が見える位置まで

下がって待機。



しばらくすると、

「ともやー」と野太い声。

すでに女性がコールした後だったかもしれないけれど、

私が会場に入ってからは男性の声が最初だった。


あちこちから、野太い智也コールが。

人気者ね。




ファンのざわめきと歓声で、

バンドメンバーが出てきたことがわかった。


でも、誰なのかがわからない。

背伸びをして、長瀬くんの姿を探す。


見えた!

けれどちっさい!


お顔が小指の先の先くらいの大きさでしか見えない。

どんな衣装なのかが全くわからないし、

遠すぎて表情もわかりづらい(泣)


おまけに、背後のライトから強い光が!

目に残像が焼き付いて、やっぱり見えない。



長瀬くんがどんな表情だったのか、

印象に残るほど見られなかったのはとても残念。


だから、せめて歌声を堪能。



歌い始めた長瀬くんの声は、やっぱりいい。

大好きな歌声。



When I と 帯電Youthful の2曲が、

続けて演奏されたのはすごく嬉しかった。



合間に入るMCで、

嬉しい言葉がたくさん。


ほよんと穏やかで優しい口調で話してくれる。


裏切らないよ とか、

みんなのおかげ、とか。


こちらこそ、ですよ。

歌声を聴かせてくれてありがとう。



後半に歌った、

まだアルバムには入っていないあの曲。

すごく良かったからまた聞きたいな。



待ちに待った時間は、

始まった途端あっという間に過ぎてしまう。



早すぎる。

早すぎるよー。



来年もまた色々考えているからって言ってた。

楽しみにしてるよ。




長瀬くん

Kode Talkersの皆さん

素敵な時間をありがとうございました


本人確認から開場まで、

待ち時間をご一緒してくださった方々。

本当にありがとうございました。