音沙汰なし。
9月16日(土)23:00
妻と子供は寝ています。
普段から不眠症で悩まされているので、むげに起こすわけにもいきません。
それって、やさしいのか?
それとも、やさしさの仮面か?
「よかれ」と思って行っていることが、思惑通りにいかない場合も多いです。
また沖縄のガイドブックを読んだ形跡がありました。やっぱり気になる?
楽しみだな。
今はサザンの音楽をかけています。
私がコピーバンドを組んだこともあり、大好きな曲が満載です。
今朝は妻が安室奈美恵の曲を聴いていました。
妻は安室奈美恵が大好きです。義妹も大好きです。2人でこないだのライブにも行ってましたね。
その時の表情はとても嬉しそうなのです。
歌も口ずさんでいました。
やっぱり音楽って、すごい力を持ってますよね。
しばらく、音楽をかけ続けようと思います。
あと、妻は私が楽器を弾いているのがすごく好きでした。
明日は久々にウクレレの目覚ましかなあ。
帰宅して。
9月15日(金)23:00
このところは早めの帰宅を意識するようにしました。
今日も少し早め。
妻は寝ていましたが、しばらくすると起きてきて、食事の支度をしてくれました。
これも苦痛の要因か・・・。
ニュースなどを見ながら、食事。
以前は会話が楽しかった。でも今日はほとんど一方通行。
食事後、直ぐに床についてしまった。
疲れているのか、私と顔を合わせるのがイヤなのか、はたまた・・・。
唯一の救いなのは、沖縄のガイドブックが読まれた形跡があること。
そんなので判断。
寂しいな。
義妹からのメール。
9月15日(金)15:00
「いまのおねえちゃんはまともじゃないです。まともじゃない時の判断は絶対後悔します」
「みんな助けたい気持ちは同じです」
一人じゃない、って実感します。
そして、義妹もどちらの味方という訳ではなく、どちらの立場にも立った考え方をしてくれています。
すごく心強いです。
そ ういえば、数週間前から妻は心療内科を受けるようになりました。
精神的な疲れから。
有名なお医者様を探し、友人と一緒に通っています。
偏見かもしれませんが、それ以降様子がおかしくなったような気がします。
私はお医者様からプロとしてのアドバイスを受け、今後はもっと明るく振舞ってくれるかと期待していましたが。
ま、分かりません。
彼女しか分かりません。
でもそれを知る努力をしなければいけません。
周りのいろんな人たちに助けを求めながら。
食事。
9月14日(木)23:30
夕食。我が家はいつもこの時間。
これも原因かな。
最近の妻は食事をほとんど摂らないです。
お味噌汁と小鉢程度。このままでは倒れてしまいます。
「お菓子でもカロリーメイトでも、何でも食べられるものを食べたら?」
と聞いたら、
「今日はさっきもちょっと食べたから。これから増やしていくね」
と。
まずは意識してくれている様子です。
先日も大好きなチョコレートケーキを買ってきました。
2 人で一緒に食べていたのですが、少し食べたところで、大嫌いな生クリームが中から出現。
私は店員さんに聞いたのに。「生クリーム入っていませんか?」と。
そこで、ケーキはストップ。残りは私が食べました。
なんかタイミング悪く気まずい・・・。
いや、こんな雰囲気がダメなのか。意識しすぎ。
でも、最近涼しいので、眠れてはいるみたい。
私のこと。
妻のことばかりなので、私のことをまとめてみました。
・離婚歴あり(別に6歳の娘がいます)
・職業はサービス業
・深夜近くの帰宅になることも
・休日は不規則(週休1~2日)
・身長185cm、体重78kg
・趣味はバンド活動、ドライブなど
・来春の独立に向けて勉強中
・酒、タバコは嗜みません
・疲れると無口になる
・体毛は多いほう
・束縛されたくないので、束縛しません
・直ぐに熱中しやすい
・物事に対して積極的に動く
・子供大好き
・不満をはっきり口にするときも
・収入は少ないほうだと思います
・それなりにファッションには気を遣っています
などなど。
自己分析となれば、やはり様々な点を正当化してしまうところもあります。
ただ、もっと良い暮らし、もっと良い環境、もっと良い収入を得るために、何とか努力して掴み取りたいといつも思っています。
それが重いのかなあ・・・。
妻も言っていました。
「環境は確実に以前より良くなった」と。
しかし、それ以外の部分で不満が蓄積されていったのでしょう。
解れた糸を探し出し、一本ずつ紡いでいきたいです。
欲をいえば、数本ずつでも。
沖縄へ。
9月13日(水)13:00
今月中に旅行に行くことにしました。
貯金もありませんが、どうせ全てがゼロになるのならば、お金なんてなんとでもなると思います。
妻は南の島が大好き。(のはずです)
本来ならば、思い出のある奄美大島に行きたかったのですが、時期的に予約が難しく、沖縄を選びました。
2泊3日。旅行としてはプチ旅行といった感じですが、気分転換をして、何か良いきっかけにつながればと考えてます。
近くの旅行会社を数件尋ね、話を聞いたのですが、どうやら妻は以前よりも我慢をすることを極度に嫌うようになりました。
飛行機の便やホテル、料金の話を熱心に聞き、質問をしているときもあれば、子供がダダをこねだすと、「空いてるとこでいいんじゃない?贅沢いえないし」とバッサリ。
その後本屋で沖縄のガイドブックを探しているとき、数冊の中から熱心に選んでいると思いきや、沖縄関連の本がどんどん見つかり、候補が一気に増えると、「どれでもいいよ」と。
今まではそういうことはありませんでした。
どちらかというと、その過程も楽しむタイプで、時間をよくかけたものです。
イライラさせている原因は私にあるのでしょうか。
口調、態度、タイミング・・・?
でも腫れ物に触れるような態度はとりたくありません。
逆に思ったことをぶつけ、お互いに遠慮なく言葉を交わしていきたいです。
一歩ずつ。一歩ずつ。
妻の話から。
これまでにもらった妻の話です。
・育児に疲れた訳ではない
・私が嫌いになった訳ではない
・結婚生活が早すぎた
・産んだことを少し後悔している
・男性自体がそもそも受け入れ難い
・束縛されたくない
・楽しい時もあった
などなど・・・。
人間って、どうしても自分を正当化してしまうものですよね。
私もそうです。
自分のことを棚に上げて、ということも多くあります。
理想の結婚像って、何なのでしょう。
お金があった方が幸せな暮らしができるのでしょうか。
やっぱりお金ですかね。
お金がもっとあれば、ギスギスした生活をしなくて済みますもんね・・・。
私はもっと妻に自分の時間を持って欲しいと思っていました。
趣味や遊びに費やす時間。
妻は趣味で絵を描きます。
今はとあるショップに陳列されてもいます。すごいですね。
息子も保育に出したりすれば、良かったのかもしれない。
預けたりする時間をもっと取ってれば良かったのかもしれない。
妻は良く実家にも帰っていました。
私はいつも家事で疲れるであろう妻に、なるべく羽を伸ばしてもらいたく思っています。
数ヶ月に一度、1~2週間、実家に帰っていました。
家庭のことを少し忘れ、自由に時間を過ごしてもらいたくて。
離婚の話しがあった時、妻はこう言っていました。
「実家に帰って楽をすると、こっちに戻ってきた時に、つらさをより実感する」
私は、何をやっていたのだろう・・・。
「よかれ」と思うことがそうでないことは良くありますが。
相談。
9月12日(火)20:00
会社の方に相談しました。
女性。年齢は上。離婚暦あり。
深夜1時くらいまで、親身になって話を聞いてくれ、とてもお世話になりました。
本当に相談して良かったです。
・心を強く持つこと
・子供は考えている以上に強い
・女運が悪かったと思え
・可能性に賭けろ
・夢をあきらめるな
などなど。
厳しい言葉もありましたが、力をもらえたような気がします。
義妹。
9月12日(火)14:00
義妹が家に来ました。
メールを見て驚き、姉である妻に話しにきたとのことでした。
嬉しかったです。
姉妹である以上、本来ならば私に矛先が向けられるのかと思ったのですが、話の内容や妻の考え方などに思うところがあり、説得に来てくれたのです。
ただ、今の妻はこれまでの妻ではありません。
聞く耳を持っていません。
約1時間、2人で話したみたいです。
展開はわかりません。ただ、あとは2人で話したほうが良さそうとのことでした。
家に帰ることに恐怖を感じました。
悲しい会話をしなければならない。場合によっては息子の目の前で。
つらいです。
それから約1時間の話し合い。
話し合い?
一方的に拒絶されただけ。
体がどんどん衰弱するらしい。もう体力が持たないらしい。
そこまでならば、なぜ早く言ってくれなかったのか。
こうなる前に打つべき手段があったのではないのだろうか。
・・・などと考えても、全て私の責任に落ち着く。
悲しいな。今まで何やってきたんだろう。
離婚宣告。
9月11日(月)23:00
毎日の帰宅時間は遅く、夕食も終えたこの時間。
ボーッとしながらテレビを見ていた私に妻が言いました。
「ねえ、話しがあるんだけど」
そこで・・・いきなり
「もう続かない。もたない」
その理由。
・結婚、出産は失敗だった
・若い年齢にもっと好きなことをやりたい
・もともと好きではなかった
などなど。
普通に幸せな結婚生活を送っていると思っていた私は、いきなり岩石を頭に落とされたような思いになったのです。
楽しい思い出。
・奄美大島でのんびり過ごしたこと
・地元の商店街で3人で買い物したこと
・お笑いライブで腹抱えて大笑いしたこと
・横浜の山下公園で大道芸を見たこと
・息子が初めて立った日のこと
などなど。
全部が夢だったかのように。
いや、今が夢なのかも。
妻の強い口調と目つきは、別の人格と話しているかのようでした。
その他多くの言葉を突然浴びせかけられた私は、皆が寝静まった夜中、静かに外出したのです。