ふと思ったので備忘録 | 脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

過去や思い込みに縛られた脳の癖を修正、
思い通りの現実を作る脳に再構築

脳の仕組みと脳の癖を解除する実践メソッドで
見ている世界をくるりと変える魔法を手に入れる方法をお伝えしています

443の

Skypeグループコンサルで話してたんだけど
 
 
 
今ふと
ふわーんと
出てきたので備忘録。
 
 
後で消しちゃうかはその時の気分
 
 
稲垣さんと村尾さんと話してた時
 
母親だからって
子供に対して
『私がこうしてあげないと』
『私が考えてあげないと』
 
ってなると
 
それが
自分の生きがい、と言うか
自分のため、じゃなくて
その人のために自分がいる(存在する)ってことで
 
それが無くなったら
(必要とされなくなったら)
そこでおしまいになってしまう。
 
 
自分ありき、に見えるけど
自分の人生じゃない。
 
 
 
それは
ヒーラーでも講師でも
起業してる
または
それ以外のことにも言えること。
上に書いた子育てにも含まれる。
 
コツコツと未来へ向かって今を作る、ということに関しては
子育ては
成長に必要な栄養、
食べるものが体を作る骨や肉を作るとか
脳に必要なものとか、
学ぶことへのきっかけ作り、
それこそ自己肯定のあれこれも
未来への入り口を作るため
 
子供に関しては
人それぞれの考えや
その子自身の成長スピードとかもあるから
『こうですよ』じゃなくて
ワタシが思うところ、なんだけどね。
 
自分である程度できるとこまでは
やり方や臨機応変の使い方を
仕込む。
↑うちの場合は教える、より仕込むが近い。
 
コツコツ仕込むw
 
包丁の使い方危ないからハラハラしたり
味付けが面白すぎてとんでもなかったり
時間かかりすぎてイライラしたり
 
したけど
 
今現在、
長男(18)次男(15)が
我が家の夕飯を作って
ワタシは『今日の夕飯なんだろなー』って
いう今
ということは
コツコツが未来(ここでは今)に繋がってるんだなー。
って。
 
子供にご飯作ってもらうのが
思っていた未来の形では全然ないんだけど
子供にあれこれ手をかけるのは
好きじゃない。というのはあったので
ある意味、未来か。
 
 
まー、
単なるつぶやき的な備忘録になってるけど。
 
そんな感じ。