「言葉の根には沈黙がある753」
と言ったのは、吉本隆明でしたか。
このことは、つまり、
言葉にならない言葉のほうが多い、
ということとも言えるとおもうんですね。
写真のように、
言葉は氷山の一角というか、
表面化された一部分であってね。
水面下、潜在的にはものすごい数の
思い・想い・イメージ・記憶・類推・無意識・・・
などが隠れているんですねぇ。 たぶんですけど。
そのへんを、顕在化というのか、言語化というのか、
表現してやることが、まぁ、僕のじぶんの仕事であります。
だいじょうぶ、できるできる。よしじはできる。
と、精神論というか、アフォメーションで寝起きの雑文を
締めるのであります。
元体育会系なんで、精神論もわかりますよ。
高校のサッカー青少年時代は、
かのモリキタに 0対32 で負けたくらいやから(笑)