新田辺駅や京田辺駅から徒歩約10分ぐらい北に行ったところにある鉄道マニアの聖地とも言えるレストラン。それもそのはず、マスターは元食堂車のコックさん。いろいろなお話を聞かせていただきました。九州のお話が多くとても興味深いものでした。かもめ、はと、みどり、つばめなど…。食堂車は寝台特急「あさかぜ」などのお話がありました。特急は昔からあるものが形を変えて残っていることが多いんですよね。エンジンも蒸気機関~気動車~電車と変わっていきました。
もちろんですが、お料理も美味しく、全て手作りというのがこだわりです。ルーもスパイスをブレンドして作ってらっしゃいました。オムカレーはオムレツ部分にチーズが入っていてコクも十分。ライスもカレー風味で懐かしい味ですが他ではなかなかないです。厨房器具も当時のものがあるようです。
高速化したために消滅した食堂車は今ここに車輪を外して残っていると言えるでしょう。
京都府京田辺市田辺蕪木22-54
