台所に(←あえて、キッチンではない。)
切ってある玉ねぎ、ピーマン、ウインナー、
そして豚ヒレが置いてある。
この時点で
激しく嫌な予感がするよね。
これを用意したであろう、かーさまの姿なし。
すぐさまケータイに電話。
コウ「‥‥どこにおんねん。」
かーさま「〇〇おばちゃんとこw」
コウ「この台所のブツは‥‥」
かーさま「今日の晩御飯はヒレ串カツよ♪
でもあたしねー、ホラ、性格がね~
刺したり~、衣を3段階もつけたり~
揚げたり~
めんどくさいからイヤw」
‥‥をぃをぃ。by 中尾彬。
ねぇ、かーさま?
ウチ、実質2名なんですケド。
多くないかっ!?
そら途中でイヤになって写真も撮るわっ!
揚げ上がる頃を見計らったように
かーさま帰宅。
そして‥‥
すでに『嫁ぎーの』の、ねーさま登場。
右手にカラの皿を持っている。
激しく嫌な予感がするよね。
「わ~できてる、できてる~ありがと~」
‥‥をぃをぃ。by 中尾彬。(2回目)
上には上がいた(爆)
ねーさま。
あんた、間違いなく かーさまの子だょ‥‥