キャンセル待ち33番でした。当日午後に繰り上げ当選メールを受信。ビンゴ抽選8順目で呼ばれた。


新しいチーム分けになるので現メンバーでの『誇りの丘』は23日昼夜で終了。下手側。柱の真横。最後から3番目の公演で初めて席に座って観ることが出来た(笑)。今までは立ち見。世界選抜総選挙前のラスト公演でもあった。


SHOWROOM選挙も平行して行われており、朝昼晩。ファンも24時間メンバーと共闘し、寝る間もない毎日が続いている。開票4日前。かとみなもMCで言っていた様にいつも以上の盛り上がり。1人で配信しているSNSとは違い、メンバーに悲壮感は全くなかった。


特に『下衆な夢』の躍動感、エネルギーには圧倒されるばかり。技術的なモノを越えた熱量にエンターテインメントの本質を観た思いだった。


かとみなは荻野由佳さんの代わりにアンコール『世界はどこまで青空なのか?』、高倉萌香さんの代わりに最後の『Maxとき315号』でセンターを務めた。満面の笑みが表情だけではなく全身から滲み出ていて、演者としての生きている実感が表れている様だった。


『Maxとき315号』ではドラフト3期生で入った新生チームNⅢ研究生5人も出演した。
本間日陽さんのアンダーは清司さん。アンコール2曲目。最新シングル『春はどこから来るのか?』のセンターも″れいにゃー″。


物怖じしない。ハートが強いのか本番で外さないタイプ。″逸材″は卒業した北原里英さんが言っていたんだよね。嬉しかったんでしょう。下手側。舞台向かって左側の席だったからユニット曲『ラスベガスで結婚しよう』の小走りしてきて求婚するように両手を拡げるシーンもバッチリ観れた。


速報では名前を呼ばれず。直後の配信でファンから謝られて泣いていた。私が視た中では今回は彼女だけだった。


速報7位!暫定神セブン入りで自信がついたのか鬼に金棒なステージ。隠れていた優しい、温かい感じが表に出てきた。今回1番変化を感じたのも彼女です。


最後の最後で今村悦朗支配人が登場。NGT48 2期生がお披露目された。オーディションは新潟市移住プロモーションとして行われ、篠田昭市長も審査に参加。市民芸術文化会館りゅーとぴあで発表された。


4100人の応募から19人が選ばれ、13~18歳の16人が契約。新潟県内は7人。北海道、山形、群馬、茨城、静岡出身者が加わり、何と総勢44人になった。


緊張してたねぇ(笑)。新キャプテンかとみなは『最強のNGTにしていきたい。なれる!』と宣言。プロフィールは公式モバイルサイトで公開されています。


お見送りは、がた姉の神対応にやられました(笑)。世界選抜総選挙の投票は15日金曜。15時までです。