『愛踊祭2017』の北陸信越ブロック代表決定戦において、型破りなステージで審査員の度肝を抜いた3人組、乙女座長⭐銀河団を観に行ってきました!


乙銀は3番目に登場。会場はそれほど広くはありませんが、オールスタンディングで満員。常連のファンが多かった様で、メンバーとは阿吽の呼吸。声援やリアクションの息はピッタリでした。


観客席に入っていって肩を組んだりなど、ちょっとびっくりなシーンもあった。プロレスで言うと馬場、猪木はNegiccoやNGT48で、こちらはFMW大仁田厚。


最後に出演した3人ユニット、cana÷bissも同様で、畳み掛けるようなパワーと勢いが印象に残った。


最初に出てきた2人組のAcmと4番手の2人組、Resistanceは正統派で、上記2グループとの違いが存在感になっていた。


ケミカル リアクションの後輩、道プロダクション『若創り』のResistanceは当会場初登場。緊張していたようですが、盛り上げることよりも伝えることを意識した同プロらしい歌唱に大きな拍手が送られていた。


Resistanceは撮影禁止。他のユニットは不明だったので写真はありません。悪しからず。




文中敬省略