娘(小4)は、地元の小学校に在籍し、月に2回は聴覚支援学校へ通級しています。
その支援学級の先生との話で、嬉しい気付きがありました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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6歳(年長)で遅めの人工内耳の手術をし、小2の夏にセミの声がうるさ~い⚡👂⚡、ランチルームの生徒の声が響く〰️(>_<)と言うので、小2の夏に、マッピングの先生が雑音が小さくなるような2つめの音の設定をしてくれてます。
支援学校の先生から、
『そういえば、最近は苦手な音はない?』と聞かれると、娘は、
『もう慣れたから、うるさいけど大丈夫。』
と答えました。
私は、『小さい音になる方に変えてるの?』
と聞くと、変えてないとのこと。
この話を聞いた支援学校の先生が、
『無意識に、必要な音と必要じゃない音の選択ができるようになってるのかも。何れにしても、人工内耳と補聴器が自分のものになってるね。』
と仰いました。
私は、聴こえる人は無意識に音の取捨選択が出来るけど、娘の場合は機械を通じて入る音だから、選択できないと思い込んでいました。
何でもムリだ~と諦めてはいけないなぁ
、と嬉しい気持ちになりました。
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可能性は無限です![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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(特に若いと、なおさら
)
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