と言うのも、難聴学級から飛び出して、積極的に『遊ぼう❗』と言える子なら心配しないのですが、どちらかというと受け身で、遊ぶ友達がいなかったら、廊下をうろうろすることもあると本人から聞いていたので、つい心配で😅
だけど、チャレンジ2月号の保護者用冊子に、小2の友達に関係と、親としての対処術が書いてあり、ちょっと気持ちが変わりました。
基本は、子どもが友達関係で何かあっても、
①子どもが答えを出すまで待つ
②子どもに解決を任せる
③すぐにサポートできるように見守る
だそうです。
ふんふん
そして、一番ハッとした言葉が、
『本人が悩んでないなら、そのまま見守りましょう。』
と言う部分と、
『子ども自身で乗り越えるサポートを 』
でした
親がどんなに言っても、当事者は子ども本人❗
確かに、娘はいま困っている様子もなく、私が『もっといろんなお友だちと遊んだら?』と言っても、あっさり『わかったよ〰。』で終わります。
また家に帰ってきてから、『今日の学校は楽しかった?』と聞けば『楽しかった❗』だし、『学童はどう?』と聞いても『楽しいから行く❤』だし。
やっぱり、親のものさしで何でも測るのはよくない…かな。
もう少し気楽にとらえて、チャレンジに書いてあったように見守りたいと思います
学校に楽しく行ってるんだったら、それでよしっ