冬休みが始まって、前半の4日間。
娘は、朝の8時30分から16時30分までの長い時間を、学童で過ごしてます。
小1の去年は、斜視の手術をしたので、祖母宅での生活でした。
夏休みも学童に預けているので大丈夫とは思いつつ、夏休みは、プールやら中庭遊びやらで、割りとあっという間に過ぎる1日。
だけど、冬休みは部屋の中か、体育館か、少しだけ外で雪遊び⛄…😅
けっこう長く感じて、嫌になるかもと心配してました。
が、意外と、お友達と絵を描きながら、いろんなお話をしているようです🎵
『⚪⚪ちゃんは大阪に行って、⚫⚫ちゃんはディズニーランドに行ってるんだって〰。』
とか、
『⚪⚪ちゃんのおうちはアパートで、兄弟がいるから賑かだって‼いいなぁ🎵』
とか。
最初は、支援員さん(大人)の話を聞いてかと思いましたが、本人に聞いたら、お友だちから聞いたとのこと。
おっ、子ども同士の会話もできてきたかな❗
と、嬉しくなりました
そもそも、普段は難聴学級で生徒1人の時間が半分以上あり、担任の先生に頼りきっているので、お友達と積極的に関わることが苦手な娘です。
この学童生活は、ある意味、お友達との関わりのステップアップになっているようです❤
しかし、お友達の親御さんには頭が下がります。
うちも、近間でどこかに連れていってあげなきゃ😅