中川龍太郎監督作品「愛の小さな歴史」中川龍太郎監督の映画を鑑賞しました。チンピラとヤク中の兄弟、アル中と弁当屋の親子を軸に物語が展開し、最後に双方の相方が死に、残った者同士がくっつくという展開 。 途中暴力シーンが多く、映画的な技巧が際立ち、逃げ道のないストーリーですが、最後の結末がすっきりしています。前作から洗練度が高まりました。中川監督は25歳、これほどストイックな作品は若くなければ作れませんね。今後の活躍に期待しています。
兵どもが夢の跡約24年前の職場を見てきました。人生で最も過酷だった13カ月。愚痴ばかり言っていたが、今よりは輝いていたのかな。当時の上司は鬼籍に入り、職場も移転し今は廃墟。あの頃の同僚とのやりとりが昨日のことのように思い起こされた。周りの店は随分変わった。時代の流れにかき消された曖昧な記憶。それでもあの時のあの会話、気持ちは死ぬまで忘れないでしょう。