最近YOUTUBEでJリーグのスタジアム問題をよく耳にする。自分は静岡出身なのでサッカーは好きな方だし当初はJリーグもよく見ていた。最近はとんと見なくなったし、状況も知らなかった。
一躍問題が全国区になったのは秋田市の新スタジアム問題であろう。公設でスタジアムを建てることへの疑問、プロなんだから自分で稼げ。などが主な批判論調。 現実には秋田以外でもベルマーレ湘南SC相模原などいくつも問題があるようだ。
いろいろなYOUTUBEを見ていてふと思いついたことがあったので調べてみた。 Jリーグと選手数規模が似ていて、昇降格があって全国に公営の専用競技場のあるスポーツがあったので調べてみる。
それは競輪である。公営競技なので専用の競輪場は公営ってことだよね。全国43カ所にある(かつては50カ所くらいあったが閉鎖になった。Jリーグは60だよね。 選手数 競輪2400人程(女子含む) Jリーグ1900程(J1J2J3)
開催 場ごとに月2回ほどってのも似てる。
一億円プレイヤー人数も競輪9名Jリーグの日本人9名。意外な一致。
競輪には選手の昇降格もある。
開催ごとに地域が賑わうのも似てる。(客層違うけど。)とまあ個人競技とチーム競技の違いはあれ、競技プロの規模は似てるかなと思う。
さて年間の収支(これ大事)を比べよう。Jリーグの1700億円に比べ競輪は1兆1700億円。競輪のほうが1兆円も多い。ギャンブルだからと言われそうなのでtotoくじの分も考えるがこちらは1000億円。
地域貢献も考える。同じくスタジアム問題で話題になった平塚市には平塚競輪があって、平塚市に対して累計で1000億円以上を還元している。
ベルマーレ湘南の方は不明であった。
競輪は国に守られてると思われるかもだけど赤字になると基本閉鎖されるのだ。その結果いくつかの競輪場はなくなっている。
また競輪場は非開催日は選手の練習用もあるけど地元高校などの自転車部が練習にも使うようだ。 サカスタは芝生養生だよね。
実際に競輪行くと地元選手への応援もあったりするのだ。結構スポーツとしても地元密着だったりする。選手も地元でのレースは気合が入るようだ。
Jリーグチームは地元の選手ばかりじゃないしね。
平塚競輪場は改修も行っているがこれだけの売上があるので公費で問題ないとこだよなあ。ベルマーレ湘南がスタジアム欲しいなら自分で出せって言われるのもやむないかな。
プロスポーツなんだから、ファンが金を出す構図ができてないとね。
ちなみに2025年度は平塚競輪場で行われたガールズグランプリは地元の佐藤水菜選手が優勝、グランプリはやはり地元の郡司浩平選手が優勝。大盛り上がりだった。地元がつよいと盛り上がるよね。 とまあJリーグと似た規模だけど貢献度は違うよねえ。
ベルマーレ湘南も同じくらい市に貢献してから新スタジアムでも何でも言えばいいのにな。プロは結果出してこそだと思うよ。





