今回レコーダー用のマイクを作っていて、とんでもない勘違いをしていたことに気づいてしまった。
電子回路で信号を増幅するのに使う素子といえばトランジスタである。そして後から開発されたFETがある。これらは使い方や使う用途も似ている。さらに外見もそっくりである。3端子の素子であるところも同じ。(動作原理は違うけどね)
今回は小信号用のFETを使った。その時に勘違いに気づいてしまった。ソレは端子配列である。
3端子とは
①通常は接地として使用する トランジスタではエミッタ FETではソース
②通常は入力として使用する トランジスタではベース FETではゲート
③通常は出力として使用する トランジスタではコレクタ FETではドレイン
がそれぞれ対応する。そのピンの順番なのだが、データシート見ると



今回の作製時にパワーFETがトランジスタと同じ配列なので小信号FETも同じと勘違いしていた。作る前にデータシート調べてよかった。思い込みは常識ではないのだなと、この年になって再認識。部品は使う前にデータシート調べましょう。




