3月9日に息子の小学校卒業式がありました。
卒業式を迎えるまでは特にこれといった感情はありませんでしたが、卒業式の後はロスというか、燃え尽きた気持ちになってしまい、何となくぼーっとして過ごしてしまいました。
チョコザップにも行ってない
子供の成長は喜ばしいことですが、中学生になったら小学生とはまた違った心配ごとが増えるんだろうなと思うと、何となく心が晴れません
自転車通学、部活動、、。4つの小学校が集まるため、クラスの数も増えます。
大人しい息子が馴染めるのか
環境の変化に弱いので、熱でも出さなければ良いけど、、。
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先日、夫の通院がありました。
大学病院の通院は終了し、今度は自宅近くのクリニックに通院することになりました。
夫の話ではクリニックの先生もきちんと話を聞いてくれる先生だったそう
ただ血液検査の結果が直ぐには出ないそうで、その日はA1cの数値を聞かずに帰ってきました。
リブレの話も特になかったそう。
これまではどちらかというと低血糖になりがちな夫でしたが、最近は血糖値がボンと上がる日があります。
ノートを見た先生に「1日にどのくらいカロリーを摂っていますか？」と聞かれ、
「2000ちょっと」
と答えたところ、
「もう少しカロリーを抑えても良いかもね」
と言われたそうです。
低血糖を防止するために敢えて食事の量を増やしていたため、多少カロリーを減らすのはどうってことないと私は思ったのですが、夫はショックだったようです。
話の中で「普通の人は（血糖値が）140くらいまでしか上がらないからね」みたいなことを言われたのもキツかったみたい。
大学病院では褒められていたもんね。
そして血糖値が高い時の場合ですが、、。
大学病院に通院していた時に「食前血糖値が200を越えていたらインスリンを1単位増やして」と指示を受けました。
ですが夫は200を越えても単位数を増やしません。
私が「先生は1単位増やすようにって言っていたよね？」と言っても「このままで様子を見てみるよ」といつも通りの注射をする夫。
次の食前までに血糖値が下がっていることもあれば、下がりきっていない時もあります。
「（単位数を）増やさないの？」
と聞いても「うん」と言う夫。
低血糖が怖いのかな？
そう思うと私もそれ以上は言えません
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どうしてもカレーが食べたくて息子に付き合ってもらいました。
うひょー
と思いましたが、ナンのボリュームが凄すぎておかわりどころか完食出来ませんでした。
完食した息子に「無理してない？お腹大丈夫？」と聞いたら「ちょうど良かった」と言っていました。
ずいぶん食べるようになったなー
息子との外食はメニューが色々選べるファミレスが多かったですが、こういうお店ももう大丈夫なのね