全然来なくなったね、淋しいかしら? だとしたらごめんなさいね。
今来月の映画作りのことで日々皆とやり取りし合ってて、全く頭がそちらでいっぱいなの。
色々な旅をしています
日曜日は教会に通って心を洗っています
久々に占いの館に勤務、、♉
でもわたし、しばらく占いから距離を取るんだ。
前にも話したけど、自分のバックボーンになるものって占いしかないと思ってたけど
今回の映画作りで、、自分が本当に大事にするべき場所がわかったんだ
ただの見栄や興味本意でない、わたしは演じたりパフォーマンスをすることで
神様の慈しみに対して、最良の感謝を表現できる
人は実に屁理屈ばかりだね。
神様。。。わたしはいつもあなたの側にいたい
そうね、映画を通して、、一応監督、総括する役割を担って
経営する側の気持ちが本当によくわかったね。
親の愛は海より深いと言うけれど、、経営する側もそれ相応の愛をもってないと成り立たないなぁと想った。
わたしはオフィスワークをしたことがないので、経営者と言えば、お店のママの気持ちがよくわかった
自分のところに来てくれる人は問答無用にまず愛情を感じるんだけど
なんか必要以上に前に出てきたり、他人とぶつかったり、余計なことを言ったり色々、、
大人しくしてくれないのよね😖
カチンっと来たけど、そんなときによくママのこと思い出した。
こんな気持ちだったんだ、、そんなとき、どう接せられたかと。
むやみに気に食わないとすぐにひとを排他する経営者は決して長く続かない。
キャバクラは商品としてしかみないから、商品価値がなければ、すぐに排他してしまうけど、
お店のママは違う。
一度引き受けたら、どんな憎まれ文句を叩こうが向き合おうとするし、決して自分からひとを切らない✂️
それに比べて
耐えられなくなって強制的に切ってしまった人もいたなぁ😞
せめて電話でもして、怒鳴り飛ばすくらいした方が、まだ良かった。
わたしも排他したこと、反省してます。
しかし、仕切りに追うこともしない。
やる気あるかないかは本人の意向に任せます。
また、浅はかに人を判断しない、慎重さも必要であること。
相手が理不尽なのは当たり前かも知れない。
それでも愛を持って、、向き合えるはずのひどだからこそ
この立場を与えられたんじゃないのかと
神様から
言われた気がしてなりません。
嫌われたって良い位の強さを持って、時にぶちきれても良い、、でも排他してはいけない。
心にとめよう、、最近の反省でした。
これから人生階段登っていくなか、もしかしたら、表面からみたらどんどんいやな人間になっていくように見られることもあるかも知れない。
でも成長の証だと思う。
昔からお店のママをやるひとの特徴
①わたしが学んだママは綺麗な人が多かった。
②感情の起伏が激しい!そして、、気性が荒い🦁
③しかし、、とにかく愛情深い。すぐに自分のものみたいに情愛を持ってくれる。
④うまく甘えたり頼ると、とことん可愛がってくれる。
⑤姉御肌
ママをたてないでしゃしゃりでるとぶちギレ出す。
あら、何だか自分がそんな生き物になっていってるyo
排他する前に、怒鳴れば良かった。
そしたら大人しく相手も仕事がこなせたかも知れない。
次、あまりにも理不尽なこと言われたら🦁になろう。
わたしは、お店の経営をする道を選ばなかったけれど
人はルーツはそれぞれ星の数ほどだけど、学ぶことは一緒なんだよ。
人生階段登る過程も。。。
今の時代ってすぐパワハラとかなって、本当の愛情も受け止められなかったりするのは淋しいよね。
ある位置にたってくるとわかってくるよ。
まぁ偉そうに言える身ではないけど。
わたしなりにさぁ
愛を忘れないでいこう
エゴで作った作品によいものなんて生まれない。
愛で作るのさ🎥
全ては自己責任で己の心の映し出しだね、謙虚に真摯に受け止めていきたい。
時に折れることもあるけど👄
その教訓は胸にとめて決して忘れずに、、脱線したとしても、必ずここに戻るように努めます。。
では
Poi