6月21日(金)夏至の日

有休を取って
また並木良和さんのワークショップへ
参加してきました

この日は晴れの予報だったけど
朝起きると雨
浄化の雨かなと感じました

並木さんが大きく動こうとする日は
雨が降らないと言われている地域(砂漠など)であろうと
必ず雨が降るのだとおっしゃっていました


夏至や冬至の日は
強いエネルギーが流れ込むのだそうです

特に今年は大きいらしく
これからまた色々と変わっていく
流れなのだとか

今、地球は26000年に一度の
大転換期を迎えて
地球は大きく次元上昇しているのだそう

だから必然的に色々と
世界的に大きく揺れ動いているのだそうです

🌏


今回の会場は
東京国際フォーラム

初めてだったので
これまた必死で行きました

どうにかたどり着き
ここかな??とキョロキョロしていて
最初に目に飛び込んできたのが
書家 金澤翔子さんの
立派な作品でした
中でも展示されているようでしたが
見つけられませんでした、、


中に入ってもキョロキョロ
おぉ~びっくりとなりました



軽くランチにしようかと思ったけど、
それほど食べたいと思わず
中にあったコンビニで
オニギリ1個買って
ベンチで食べました
ザーザー降りの雨を眺めながら


この日はここで
さだまさしさんのコンサートもあったようです




オニギリだけ
…と思ったけど

せっかく都会に来たのだし 笑
ちょっと一息コーヒーでもと
左上のデコポンなんとかっていうのが
すごく美味しかった

直感的に食べたいと思ったものを
食べることって大切だそうで
(もっと言えば食べたくない時は食べないことも
時には大切)
ふだんこういうの食べないのだけど
この時はなんか惹かれて
そしたらたまらなく美味しかった

そのとき自分の身体が求める
ものを食べると
本当に美味しく感じるんだな
と最近わかった気がします


時間が近付き会場へ

約6時間ほどのワークショップ
とっても濃くて楽しいひと時でした

スター


私がスピリチュアルなことに興味を持ち
学び始めてから
30年近くが経ちました


江原啓之さんの本や講座などが始まりで
1冊の本から始まり
その後、職場の人から講座だったか
何かに誘われて

気付けば学び続けていました

スピリチュアルっていうと
フワフワしたものとか宗教みたく
捉えられがちかもしれませんが
そうではなくて、

「スピリチュアルとは本質でありありのままであること。生きることそのもの」


という並木良和さんの言葉が
とても腑に落ちたんです
(今回聞いたことではないですが)


今、地球は大きく変わっていこうと
しているのだそう

これまでの地球にあった
様々な制限、概念、観念、
争いや人への批判…等々
そういう重いものを取り払い、
調和の世界へ、
ひとりひとりが自分を生き
軽やかに生きる世界へと
変わっていく
(そのためには自分の中での人へのジャッジを
先ずやめること
それが世界の争いを無くしていくことに繋がるといいます)

この大転換期に今生きている人は
生まれる前からそれをわかって
この時代を、日本を、選び
生まれてきたのだそうです
この転換期を見届け
そんな新しい世界を体験するために

次のそのチャンスは26000年後

ならば今生でぜひそれを体験したい

と思いませんか。。



この日の夜、
満月がとってもきれいでした


そして翌日は快晴

洗濯物干していたら
彩雲を発見しました


見てくださった皆さんと
皆さんのワンコさんニャンコさんたちに
良いことありますように
軽やかな明るいパワーが伝わるといいな