[22.01-03] DCU~手錠を持ったダイバー~

全9話?!短めの作品でしたが、設定は面白いけど、脚本がいまいちではないだろうか?と思ってしまい、結局、短くてもちょうどいいかなと思ってしまいました。

壮大に煽って、あれ?そういうことなの?というつまらないオチ。

それと余計なことばかりに目が行く本作。

阿部寛の長身の前にすると横浜流星って小っちゃい。と思いながら視聴していました。深キョンとか浜辺美波が小柄だから長身に見えていただけか。まぁそんなもんだよね(笑)という感じです。

自分の中でちょっとハードル上げすぎてた気がします。

 

[22.07-09] 魔法のリノベ

この作品は、最初はそうでもないけど、後半に行くにつれ何気に2人の関係性とテンポに慣れてきて、波留のツンデレとか、間宮くんのちょっと小難しい役とかが作品にはまってきて和み系として自分の中で確立しました。

まるふく工務店のメンバが軽めの笑いを提供してくれたりするのも癒されます。

何だかんだで、波留出演作は個人的に楽しんで見られているので、次の作品も楽しめるといいな。

三男は美人すぎて、波留にキスを迫るシーンは微妙な絵柄になってしまっていました。可愛いのだが、そういうシーンにはまだ向かないかな(笑)

原田泰造演じる上司の役柄が気味悪かったです。対立構造がはっきりするし、わかり易くなる点ではインパクト大でした。原田泰造この手の役、増えてきてますか?エンディングシーンだけ普通に戻っていてちょっと笑ってしまいました。

うん、しっかり和んだ。

 

[22.10-12][01] 霊媒探偵・城塚翡翠

                [02] invert 城塚翡翠 倒叙集

清原果耶が可愛い!ともだえる作品。

シリアスな映画の清原果耶もいいけど、こういうコミカル時々シリアス的な彼女もすごく素敵でした。

制作の裏で色々あったとか記事を見ましたが、前半後半に分かれて違うストーリーを2本立てだったな、くらいにしか思わないので、無事、終えて良かったのではなかろうか。

 

[22.10-12] Sister 

原作は1巻だけだっけ?チラ見した気がします。異母姉による屈折した実父への愛情が絡まって妹憎しとなる作品でした。

瀧本美織のそういう役どころが観たかったというのがあります。

相手役も山本舞香なのでいいかなと思っていたけど、思っていたより山本舞香が良くなく…瀧本美織の独断場でした。キャラが山本舞香に合ってないのかな?サバサバしている方が見やすい印象。長めの話で可愛い系はちょっと違った印象。

一番大切な人を失い、姉妹中が最後に戻ったかな…?でも、新たな執着の始まり。の様な感じで終了。終わりなき姉妹の関係だけど、姉ちゃんの方が上手だから、同じことするのが関の山かも。ちょっとドキドキする作品だったけど、妹編になってからは余り面白くなかったのでちょっと締まりが悪かったです。