何故か涙が止まりませんでした。
泣いてる最中またいけないことを考えてしまいました。
ベット横の窓の下の花壇がこっちおいでよと呼んでました。
生かされていることに感謝した4年前。
しっかりしなければいけない。
でもあっちにいってたくさん遊びに連れて行ってあげたい。
今朝は淡々とお弁当を用意し白衣アイロンかけ仕事に行く準備は済ませました。
でも、なんだか空しいからっぽ。でもこれがわたしの現実の世界。
あの世ではない。
あの世にいくのはまだまだ先。
ごめんねごめんなさい、また逢いに行くからおいしいお菓子たくさん用意して。