どうだろう?
朝起きると、つんたが勝手に私のオナカにむかって話し掛けていた。
「じろたんね、ねた?つんた、ねたよ。」
「おへそね、つんたのおへそよ」
「だっこするね」
オナカをむぎゅっとだっこ。
というか、それはママの上に大の字で乗っているだけだ!
「じろちゃん、お兄ちゃんに会いたいって。出てきてもいい?」
と聞いたら
「うん!おーいじろたんーおーい」
と呼ばわり始めた。
呼応するように、一日オナカが痛かったです。
今はほとんど30分おきに痛いです。
これはホンモノか?!
「夜中に入院はいやだな」と妹の前でぼそりと言ったら
「え、夜中はだめなの?なんで?」ときく妹
「ねむいから・・・」
「・・・・・・。」
もっと科学的生物的根拠のある発言だと思い、
後のために覚えておこうする姿勢で聞いてくれたのはわかったのだけれど、
そんなもんだ、妹よ。
どうなることやら?
いてて・・・。