夏休み緊急特別企画(2)/その後
※唐突に続き物です、すみません。
できれば(1)から見てくださいね~。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
体調の変化に、病院へ行くことに。
しかも、産婦人科。
そして結果は陽性。
おめでとうっ
ああ、また・・・。
この担当医の細い目を一ヶ月に一回見にくることになるとは・・・。
と、どことなく感慨深い。
そして当然、腰まわりがぶるぶるいう機械の使用が認められるわけがなかった。
「あたしが使っておいてあげるよー」と
実家の妹が持っていってくれました。
「重いから、降ろしてあげるよー」
とぱぱと機械妖精とぅるみんが階段を降ろしてくれました。
たびたびすみません・・・。
せつないけどありがとう、さよならおいらのダイエット計画・・・・。
頓挫早すぎ・・・。
さて、どうなるのでしょう、これから・・・。
私は妹と二人姉妹なため、自分が男の子のお母さんになることが最初想像つかなかったのです。
つんたがオナカの中にいるときは、女の子がいる気がして仕方ありませんでした。
パパは男、男、女の三人兄弟。
二番目はずばり・・・。
「男だろう、やはり」
と、ぱぱ。
そうか、やっぱりそんな気がするよね。
「で、三人目は女の子。」
すみません、今、三人目まで想像できません
勝手に男の子ということにして、つんたのときは『たろうちん』と呼んでいた慣例にならい
オナカの中の二番目の子は、今度は『じろうちん』と呼ばれることになったのでした。
すみません、現在に追いつくまでもう少しつづきます。