眠る前
眠る前だけおしゃぶりが欲しそうなつんた。
月齢が大きくなるにつれ、口の中にいれる部分の形状がちょっとづつ変わってきたので
何個か持っているのですが、
どうも一番新しいものが見当たらない。
そこで昔のものも出したところ、彼は全部を並べてお試しを始めた。
慎重にかわるがわる口にいれてみる。
フィットするものがあったようだ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そして、
気前よく、ママにも分け与える ヘ(゚∀゚*)ノ
たくさんあるので、自分の分もあるわけで、
自分も気に入ったものを口にいれながらにっこりし、私にぐいぐいと押し付ける。
二つあるんだぞ、遠慮するな、オレのおしゃぶりが使えないというのか、
という勢いである。
いやいや、お構いなく・・・。
遠慮しているわけではないので、ほんとに・・・。
一番最近のおしゃぶりは、台所の引き出しの中の
シュガースティック用びん(空)の中から発見されました。
しまっておいて忘れる・・・小動物かーっ。