イヤーナンバー７、ほんといろんなやりとりで頭が・・・・なヨガイントラNaoです。
私は真っ白なスケジュール帳（私はアプリですが）にぽつんぽつんとスケジュールがあるのがいいです。
詰まっていると息苦しい・・・・
５の方は逆に真っ黒が好きですね。
５月生まれ、５、１４、２３日生まれの方、いかがでしょうか。
さて、解散するバンド、ずーっと解散しないバンド、メンバーの入れ替わりもなく長く続いているバンド
音楽シーンも様々ですね。
チャートを出して人間関係を見ているとなかなか興味深いです。
わたくし、あんまり音楽に詳しくない＆世代的に昔のバンドになることをお許しくださいませ。
４人組で一世を風靡し、あっさり解散したバンド
ギタリストの方は今も有名ですが、ソウルが１。
１人でやりたい人、人に合わすのは苦手かもしれません。
そこにヴォーカルの方はレッスン１０、ソウル７。
完璧主義、自分の高い理想がある人。
７持ちさんはギタリストが自分で好きなようにやりたいことも「察して」いる。
でも１０は自分の理想を折ることは絶対にできないんですよね。
ベースの方はソウル８なので、実は秘めた情熱や男気がたくさんあったのではと思います。
リーダーになれる数字です。
ドラムの方はレッスン１、ソウル６。
あくまでマイペースで気持ち優先タイプ？
１度解散して、復活、その後また活動が止まっているバンド
時系列的に書くと、ソウル３、チームワークが大切なベーシストの方が解雇されました。
口ベタなレッスン７、思うように気持ちを伝えるのが苦手だったのかもです。
無邪気で明るい３にとって、解雇は非常につらい出来事だったことでしょう、胸が痛みます。
その後、レッスン３→ベーシストの方と同じくチームワークが大切、ソウル４、ニュートラルな視点を持ち、バランサーだったであろうギタリストの方が亡くなりました。
大切な柱が抜けた状態です。
ここで３持ち、＜みんな＞という目線を持つ人たちがいなくなりました。
（リーダー、ヴォーカル、もう１人のギタリストの方は３が30台後半から出てきますが、強く出る場所ではありません）
もう1人、ソウル４のギタリストの方がおられますが、レッスンが１１。
自分の中のバランスをとるには、レッスン１１の流れるままにと積極的に何かをするというタイプではないかも。
新しく入られたベーシストの方はレッスンが１、ソウル４。
１は自分の世界が大切なので、やはり亡くなったギタリストの方のように３というチームの数字はないんですね。
ヴォーカルの方はレッスン１０、そしてソウルも１０。
１０は輝くカリスマの数字ですが、レッスンも１０。
とてもしんどい組み合わせ。
レッスン１０は「どうせ私なんて」と卑屈になりがち。
自信がないんです。
でもこの方はどんな困難にも負けずに突き進み、ソウル１０、なりたい自分へなっていく人なんですね。
ボクシング世界チャンピオン、井上尚弥選手もソウル１０です。
みんな目線を持つ人がいなくなり、共感してくれる人がいなくなった・・・・
そんな中でなりたい自分を見失ったかもしれませんね。
そしてリーダーの方。
レッスン１１、ソウル２。
２は＜あなた＞目線が強いです。
そして＜あなた＞以外の人は見えない・・・冷淡だったりします。
メンバーは＜あなた＞なのか否か。
そのへんがメンバーにどう影響を与えているかですね。
１１はスピリチュアル、人知を超えたものとのつながりの数字。
ただ、１１月生まれはつながりが不安定。
それがどう出るかがものすごーく人それぞれ。
活動休止していることに１１的な不安要素があるような気がします。
全員同じ生年の４人組
メジャーデビューから３０年、メンバーチェンジなし。
注目するのはヴォーカルがレッスン３、ソウル３。
この人を自由に遊ばせておくのがマル。
ギターの方がレッスン５、ソウル８。
ギターの方も動きのあるパワフルな数字の羅列です。
この方も自由にしていくのがマル。
ドラムの方はレッスン１０、ソウル７。
場の空気を読むとか、伝えることは得意。
逆に卑屈な繊細さんになることもあり。
そして、ここが肝。
リーダーの方がレッスン５、ソウル４なのです。
５があるので行動力はあります。
それを制御できる４がある。
きっといい器で、他のメンバーを好きなように遊ばせながら、でもコントロールされているのでは。
ベースはリズムを刻むバンドの要ですものね。
（バンド名わかりますかね）
家族や職場の人間関係も同じです。
不協和音もお互いの数字を知るとちょっとだけ譲歩できたりします。
なーんて書いていても譲歩できない10月生まれ夫婦の私たちですけどね（苦笑）
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