今年は少し遅めでしたが、いよいよきました。
秋の花粉症。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり。
カモガヤ、ブタクサ、ヨモギさんたちの攻撃開始です。
しょぼしょぼの涙目でキーボードをたたくヨガイントラNaoです。
さて、ヨガ数秘学には
● ９年周期で巡るよというその人のバイオリズム＝パーソナルイヤーナンバー
● その月に意識したいこと＝パーソナルマンスリーナンバー
があります。
生き方の道しるべ、ヒントになることが多く、とっても役に立ちます。
一生変わらない数字と違い、その年、その月で自分にない数字の力を得ることもできます。
10月は
翌年（今回は2025年）のパーソナルイヤーナンバーとマンスリーナンバーが重なる月です。
ですから
お試し月と呼ばれています。
イヤーナンバーの切り替わりは１月１日にパンパカパーンと変わるわけではなく、10月から２月くらいまでに変わっていきます。
私は今年、パーソナルイヤーナンバーが７。
７は 発信、コミュニケーション、内省の数字 です。
７が本質の数字ソウルナンバーであり、チャートに２つある私にとっては７が3つあるのが今年でした。
発信することがさらに増えるのか？（え？無理）
内省したくなるのか？
もともとある数字に数字が重なる、それも自分がこよなく愛する７が増える、楽しみと不安が入り混ざった去年の１０月でした。
結果です。
去年の10月、突然コミュニケーションが増えました。
LINEグループがいくつもでき、やりとりもさかんに。
それに伴い発信することも増えました。
発信が増えると1人でいたくなることも増えました。
今年は何度も1人でカフェで過ごすことが何度もありました。
さぼっていた瞑想も時々やっていました。
やがて、コミュニケーションの難しさを感じる出来事もちらほら。
７は言葉を交わさなくても伝わる数字です。
空気、雰囲気で伝えられる、受け取る、伝わって＜しまう＞。
ある意味、怖いですね。
７は苦手な人が瞬時にわかります。
言葉以外の情報を受け取るんですね。
ただ、これが100%ではないという体験もしました。
言葉を交わすと、ああ、勘違いしていた部分があるのだなということも。
ヨガ数秘学チャートにはプロジェクションナンバー＝その人の見た目を表す数字がありますが、それに惑わされていることもあるのかもしれません。
また、ソウルナンバー７の人と気が合うということも何度も体験しました。
なじむ感覚というのでしょうか。
同じ７同士なので、言葉を交わさずともわかるところがあります。
最後にソウルナンバー７の長谷川博己主演のドラマ「アンチヒーロー」はすごーく面白かったです。
そこかい 笑
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