前回からすごく更新が空いたなー( ;´Д`)
キッキングの振り返ると①起立動作などの荷重時痛であったり、②立位歩行等での支持性をざっくりと見る為に用いることを自分の中で考えています。
前回の更新から間隔が空いている為、もう一度自分の中で反芻すると、細かい要素は勿論ありますが、大きくはこの2つが大きいのかなと考えています。
そこで次に実際の方法についてを挙げていこうと思います。
①関節可動域が質・量ともにどうか?
質=股・膝・足関節がキッキング開始~終了位置までに異常な被動抵抗や痛みなどの要素が無いか?
開始~終了位置までの運動の軌跡をセラピスト・患者さん両者間が思い描くものか?
運動の軌跡の認識は、初めはセラピスト優位で考えています(患者さんは認識が低いことが多いため)。
運動の軌跡は自分の中で非常に重要視しています。動作時の痛みの原因を考える際にも、どの様なメカニカルストレスが生じているのかを考えて行く場面で、ヤンダアプローチやMSIの観点からも運動パターンや関節構造から捉える意味でも非常に有効であると思います。
特に起立・歩行時痛を訴える方であれば、特に足部の抵抗手や抵抗方向を変化させながら下肢の動的アライメントや痛みの変化を確認します。
余談ですが、ヤンダアプローチとMSI(Movement System Impairment)は群を抜いて勉強になり、臨床にも活かせるものでしたので、興味のある方は是非一度調べてみて下さい(^-^)
量=関節可動域が十分にあるか?単純に関節可動域制限の有無についてです。ただ可能な範囲で正確な可動域を他動運動では評価します。自分はまだ関節包内運動が分かるとは言えませんが、運動時の特に各関節の回転中心‼︎?をなるべく捉えようとしています。
そして必ず自動ー他動との比較を行います。
某大学教授のPTは他動運動はバイアスなので、あくまで自動運動を評価すべき‼︎‼︎と熱弁されていました。最近の学生さんもROM測定では他動運動しか測定していないことが非常に増えているように思います。皆さんの周りはどうでしょうか??
次に運動について述べていこう思いますー*\(^o^)/*
