パリでTGV(新幹線)に乗る時。


時間がギリギリだけど

どうしてもビールがほしくて

ドキドキしながら並ぶ。


フランス人は

マイペースが多い。

と思う。


行列になっていても

お店の人は

全然焦らない。

ニコニコのんびり

接客している。


ようやくコツブの番がきて


ビール2つ!


と言うと


ジャパニーズ?


と聞く。


そうそう、と答えると


イーツー、ニィー、サン…


と日本語が分かるアピール。


思わず


イチだよ


と言うと


そっか!


と続きを数え始める。


もうコツブの電車ギリギリなの!


というと笑いながら


大丈夫だよー遅れるもん


と。



ええ。

その通り30分ほど

遅れておりました…


こんなやりとりしてたら

時間かかって仕方ないの納得。


どうしてみんな

ヤキモキしないのかしら。


飛行機に乗ると

暑すぎて体調を崩しそう…!


機内のコンディションは

待てば落ち着くのは

分かってるけど


暑い!


とスチュワートさんに

文句を言いました。


カモン!

と連れてかれたのは

一番後ろの食料室(?)。


飲み物の間から

冷気が出てるでしょ♪


とウィンクされました。



いやーステキです。


日本人にはないなぁ…


コツブの旅は昔から

航空券を予約して
お安い宿を予約して
行ってみたい所までの
電車やバスを調べて…


全てがコツブお手製。

楽しいけれど
得意言語が日本語の
コツブにとって
時間がかかる作業なので
旅行本番の
半年から1年位前に
準備を開始します。


300日前にマイレージで
予約した航空券と
スーツケースを持って
空港へ行ったら

それは明日の便です

と言われて
出直したこともあった。


それからは
空港に行く前に
ネットチェックインする
ようになりました。

それでも
実際に飛行機に
乗れるまで
ちょっと緊張します。

今となっては
旅の第一関門は
旅立つことです。


飛行機に乗れると
満足感で熟睡できます。


※飛行機の日にち違いは、コツブが間違えたのではなく、航空会社が連絡を怠ったとのこと。損害賠償金もらいました。…300日前に予約したきり確認しなかったコツブも悪いんだけど。





コツブ、旅に出ます。

旅しか頭になかったもので
最近、旅ネタだらけでした…


羽田から出発してパリへ。
一日パリをうろついたら
電車でベルギーへ。
20日間ほど滞在してみます。

ベルギーの国土は日本の約4倍

と何かで見たので
長めに日程を取ったけれど
見間違いだったようで
実際は1/4くらいで
四国くらいの大きさだとか。

いってきます。
日本での就職を希望して
日本にやってきた
30歳の中国人のお友達。

どうして日本で仕事をしたかったの?

と聞いてみたら

ドラえもんがあるから…

と返ってきた。

子供の頃は祖国でも
たくさんのドラえもんが
出回っていたけれど
自国の漫画家を育てよう
ということで
海外の漫画は
売られなくなってしまったとか。

もう一度
ドラえもんが見たくて
という彼の言葉の後ろに
深い深い祖国への
思いを感じました。
コツブは
手荷物遅延のため
イタリアの地に
ハンドバッグ一つで
降り立ったこともある。

これほど
幸運なことはありません!

すぐさま買物三昧。

タクシーをつかまえて

高級な日用品を買えるデパートに連れてけ

と言えば大丈夫。

デパートで

シルクのパジャマや下着、
お洋服やお化粧品を
買い込みます。


請求は保険会社へ。

海外旅行保険に
入っていて
手荷物遅延補償が
ついていることが
前提ですが…

コツブが入っていた保険は
遅延した手荷物到着までに
購入した必要な日用品は
10万円まで補償
っていうものでした。

時間が勝負です。
嘆いてないで
ダッシュして
買物を楽しむのが一番です!

世界だって
手ぶらで旅できます。
…場所によるとは思いますが。


でもコンタクトは難しいから
メガネは必ずハンドバッグに
入れるようになりました。
ずっとずっと昔
沖縄へ旅立った時。

その頃は
ダイビング旅行が
ほとんどだったので
下着を持っていくという
習慣はありませんでした。

なぜなら24時間
水着を着ているから。

海にいない時も
いつでも洋服の下には
水着を着ていました。

チラ見えしたって
どうってことないので
便利ですよー水着。


その旅は
ダイビングどころか
海もプールもなしの
旅だったのに

沖縄ってことで
コツブの中で
勘違いがおきたらしく
下着も水着も持たずに
沖縄の地へ降り立ちました。

しかし便利なもので
コンビニで売っていました。

恐るべし日本。
手ぶらで旅できます!
コツブにとって
一泊や二泊というのは
旅と認識されないらしく
忘れ物が多発します。


女子温泉一泊旅行では

チーズにクラッカーにイチゴにワインにみんなで使うパックにゲームに…

と大荷物だったのに
その中に衣類は
一つもありませんでした。

行きの新幹線で
食料を全て出した
コツブのバックが
カラッポすぎるのではないか
という友人の指摘で
気付きました。

暑い季節ではないので
なんとかなるだろう
というコツブに
友人たちは

あんた、パンツは明日裏返してはきなさい!

と言うではないですか。

それもいいけど
それよりかは
乙女グッズのナ○キン
した方がいいよ
とコツブは思ったのでした。
コツブが開業してから
数年がたちました。

開業はしたけれど
収入の安定を求めて
派遣社員も続けてた。

昨日で退職しました。


たくさんの人から

開業おめでとうー!!

言われている
今日この頃です。
コツブは3ヶ月ほど
ヨーロッパを
ウロウロしていた
ことがあります。

途中、仲良くなった
ドイツ人が聞いた。

コツブの家は
日本では金持ちな方?


ミドルかねー

と適当に答えると

乗ってる車は?

と更に聞いてくる。


その頃
コツブ家は
車を買い換えたばかりで
それも初の外車。

ワーゲンだよ

と若干ドヤ顔で答えると


ワーゲンか…そうでもないんだねぇ

みたいなことを
言われた。

ヤツの国はドイツ。
そこら中に
ポンコツワーゲンが
走っているらしい。