仕事、クタクタですチーン

楽な仕事などなく、

心身共にぐったりですチーン

私は、生活するために、仕方なく働いています。
仕事をしなくても生活できるのなら、絶対やりません!

そんなことをぼやいてもどうにもならないのですが…

バイオリズムが悪いせいか

いろいろうまくいかなくて、自分に腹が立ったり、泣けてきたり。

昨日のアダジオクラスのことや、家族のこと。

また吐き出させて下さい。

まず、昨日のM先生アダジオクラス。

誰かに何か言われたわけではないのですが、

久々に心穏やかではなかったです。

そこに、以前仲が良かった友人Mさんが参加していました。

私がGたち(イジワルな人たち)から受けた辛い出来事を、Mさんによく相談していました。

Mさんは、大人からとは思えないほどバレエが上手

大人からバレエの人がなかなかできない、柔らかな上半身の使い方、先生方も褒める、甲が高い、美しい反張足。

柔軟性もどこまでも開く驚きの柔らかさ。
パドドゥのレッスンは、私より少し後に始めたのですが、あっという間に何でも出来るようになり、白鳥のグランアダジオ、眠り、くるみ、ジゼル、ロミジュリなど、有名なパドドゥの演目を次々と踊り、周りからも拍手喝采の嵐。

天才だと思っていました。
ただ、今にして思えば、彼女もいろいろ悩んでいたのでしょう。

私とはよくお茶する仲で、とても楽しかったのですが、悩みを相談したころから関係が変わっていきました。

最終的に

(あなたの悩み相談で)私の時間を取らないで!
怒りに満ちている人といたくないから。

そして会わなくなりました。

確かに怒りに満ちていました。
私は何もしていないのに、嫌がらせをされたり、嫌なことを言われたから。
それをわかってもらいたくて、味方になってもらいたくて。

でも、長々と話し過ぎたのですね、きっと。
人の愚痴なんて、聞きたくないですよね。

結局、Mさんは、Gたちとも話すようになり、完全に私とは話すこともなくなりました。

その間、Mさんは、脚をケガして手術、少しずつ復帰したようです。

久々のレッスンで一緒になりましたが、相変わらず美しく、初めてパドドゥクラスに参加したジュニアたちも見惚れていました。

どんなにがんばっても、やっぱりMさんにはかなわない…

前のお教室でも先生方に大事にされているMさんに、私はいつの間にか嫉妬していました。

こんな自分に嫌気がさし、自分に腹が立ったのです。

Gたちのように、挨拶すら無視する関係とは違いますが、彼女がいることで、また私は惨めな気持ちになってしまいました。

白鳥や黒鳥をやっても、ほとんど上達していない自分。

恥ずかしい…

センターレッスンも少しずつがんばっていますが、まだピルエット1回もできません…

バレエ、やっぱりやめようかなぁ

問題は、Mさんのことだけでなく、家族にもあります…