去年の7月末、あるオープンクラスで、白鳥のパドドゥのクラスがあるのを知った。


大人バレエだから一部分かと思ったら、なんと、最後まで全部通すと言うびっくり


リフトなど、少し振りは変えていたものの、7分以上の作品、ビックリしたびっくり


しかも、何人かは、チュチュボンをつけているチュー

まるで、リハーサルだ。


こんなクラス、初めてびっくりマーク


その頃のクラスの人たちは、皆さん優しく親切で、無理そうな私でも、明るく迎えてくれた。


そうやって、先生はクラスの中で白鳥のパドドゥを教えて下さり、そこで振りは覚えることが出来た。


そんなとき、誰でも何でも出演OKのフェスティバルの話が舞い込んできた。


その舞台には、白鳥のパドドゥを教えて下さっている先生もゲストとして名前が入っていて。


それならと、ダメ元(いつもそうだけど)で、名乗りを上げた。


私はオープンクラスのみで、どこかの教室には所属していないため、主催の先生のOK一つで参加が決まった。


バレエのお教室では、絶対NGな、大人からバレエ組の白鳥パドドゥ。


白鳥のパドドゥクラスは8月末で終わり、フェスティバルのリハーサルは、11月末からとなった。


まだつづくニヤニヤ