羽鳥八幡神社のお祭り(木枯らしの森) に行ってきました
ここのお祭りはブログ葵区さんhttp://profiles.yahoo.co.jp/-/profile/?sp=R_ivn5kwdK.XL1SjWLgPMnWmV_QhQfGyの行事、イベントのお知らせ記事から始まりました
記事を読んでそこにある写真を見てびっくり かっての主人の上司
私たちの仲人さんじゃないですか?もう何年もお会いしてなかったんです
そこでこのイベントに行けば
会えると思い主人と出かけて行ったんです
安倍川橋を渡りその先の藁科川に
ある木枯らしの森・・・・・ここ川越え神輿が見れるというのです~
ここが河の中洲にある木枯らしの森
山の上にある祠はまだ閉じられていました
神輿を担いだお兄さんたちいがやって来ました~
川原に降りてきました「ワッショイ!ワッショイ!」まだ皆さん緊張しているようです
いよいよ川の中へ 白装束が生えてますぅ~
今日の暑さではかえって川の中が気持ちよさそう
担ぎ手の方たちにも笑みがこぼれ出しました
ここでちょっと休憩
御神酒をいただきながら・・・・
昔は担ぎ手は
二十歳と決まっていたようです
今はなかなか人が集まらなくて
結構年配の方なんかも頑張って
いました
さぁ~もうひと頑張り
一気に祠へと進んでいきます
祠の前に鎮座した神輿
御神体も祀られて
このお祭りは、日頃は同地区の八幡神社に祀られた「ご神体」を神輿に乗せて、藁科川の中洲にある「木枯しの森」へ年に1回、本家帰りさせるというもの。当日は、地域の男衆約20名が神輿を担いで、八幡神社から1時間半かけて町を練り歩き、最後は掛け声と共に藁科川を渡り切り、木枯しの森へとご神体を届けます。
そして神事が一通り執り行われたあとまた元の神社に神輿は担がれていきます。
神事が終わったあと、仲人さんを見つけてご挨拶
30年ぶり位 お互いに年を取ったけど元気に会えたことを喜び合い
奥様にもお会いできて、
「私たちがお仲人した人たちはみんな離婚せずにうまくいっているんだよ~」って
すごく嬉しそうな顔で話していたのが印象的でいた
またゆっくりお会いすることを約束して木枯らしの森を後にしました