スタンド使いが引かれ合うように、 | 小粒ブログ

スタンド使いが引かれ合うように、

寂しがり屋も引かれ合うものなのでしょうね。新八が群れを成してアイドルを応援するように、狛痴Pの放送にピュアな紳士リスナーが集うように、みっちゃんが杉崎組と出会ったように。


よくいう、引きこもりがちなのに喋りたがるという心情は、痛いほど痛感しています。重複表現を使いたくなるほどよく分かります。

久しぶりに電話とかかかってきて、少しでも話が盛り上がると、もうずっと喋っていたいですもんね。絶対こっちから切ることはないですね。しないです。技術的にできないです。

声も無駄にデカイですね。
普段のテンションで喋ったら、めっちゃ小声になることは分かっているから、過剰に声を張ってしまうロジックです。そのくせちょっと油断すると、異常な小声になったりします。都合のいいときだけ、素以下の自分になるわけです。切ないですね。悪質ですね。人間に慣れていないアンドロイドより質が悪いです。くっ。


ということで、今日も恒例のゆっくり実況探索をしてから、トリプルPの千早の嬉し顔と泣き顔を締めとして、

ぐっどないとはろーぐっばいです。