腰ではなく、肩でもなく、指でもない、内臓ではない内的部分が攣っているときは、 | 小粒ブログ

腰ではなく、肩でもなく、指でもない、内臓ではない内的部分が攣っているときは、

荀彧と蒼井優の言葉を思い出す。


一から百まで詰め込みまくり、

精神的な部分がはち切れそうになるまで考えまくる。


そして、

それを全部忘れてしまう。


初めての手触り感、をそこに見出す。

すると、自由を掴めている気がする。


まあ、

煙草を六本くらい連続して吸えば、

同様の効果が得られるけど、

二十本入りの六本を一気に吸えるような身分ではない。