Bonjour! Buenos dias!
空に近い国メキシコからこんにちは！
日没がとてもきれいです。
はたまた時間が空いてしまいました。
というのも、先週一週間はフランス、リヨンへ逆戻り。
最後のお部屋の引き払いと、最後に両親にリヨンの街を案内。
リヨンだけの滞在とはいえ、観光含めて中５日。
いろんな手続きも含めかなりばったばた・・・。
重い荷物を両親に持って帰らせてしまいました。
お父さん、お母さん本当にありがとうございます。・°・(ノД｀)・°・m(_ _ )m
しかもしかも、今回はかな～りやられました。
エールフランスのストライキ。
パリからリヨンへの乗り継ぎ便が、キャンセル
しかも、パリについてから知る。。。
ストライキ情報はちらりと目にしていたんだ。
でもネット接続微妙だし、国際線は対象外だよね
、とたかをくくっていたんだ。
やられたよ。パリーリヨン便。
当日シャルルドゴール空港からの便はなく、オルリー空港からの便に振り替えられたものの、
（シャルルドゴール空港からオルリー空港へは直結のバスで移動）
預けたスーツケースは乗り継ぎ扱いで空港内を既に移動中。
手元に来ることなく、後日配送ということに
すぐに引っ越しの荷物整理する予定だったのに、計画ぶち壊し。
かつ、両親もパリ経由でリヨンだったのを変更しなければならず、
ロンドン経由で深夜着になった。
短い滞在なのに、なんてこった・・・。
両親の滞在先が私のアパルトマンからすぐだったのが幸いでした。
ともあれ、スーツケースは２日後に無事到着。
フランスのストライキはのおなじみ！？ですが、
今まで運よく大して被害を受けたことはなかった。
最後にしてやられたり・・・。
フランスめ。。。あなどりがたし・・・。
今回のはパイロットのストライキで、かなり長引いていた。
損害２億ユーロ（約２７０億円）だって！！？？
しかしながら、おかげで？助かったこともありました。
メキシコへの戻り便、
まずはリヨンーパリ間なので再びエールフランス。
相変わらずストライキ続行中だったけれど、この便はキャンセルにならなかった！
ありがたし！！
そしてそして、引っ越し荷物、ということで、
明らかに重量オーバーなスーツケース。(´・ω・`)
最初に測ったところ２５キロ近くあり、どうせ払うなら３２キロまでだから、
手荷物移しますか？と言ってくれ、荷物整理。
違うカウンターで再度計量。２８キロ超え。
改めて機内持ち込みに移せないかと訊かれたけれど、既にそちらもMAXの１２キロ。
引っ越しなので仕方ないですと言い、支払おうとしたところ、
「ストライキ中だから、特別ね」
と超過料金なしで預かってくれました！！！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
シャルルドゴール空港でも、リヨンのサンテグジュペリ空港でも、
エールフランの職員がいつになく親切だった。
パリのシャルルドゴール空港で、スーツケースについて確認したとき、
ストライキ情報をチェックしなかった自分が悪かった、といったところ、
いいえ、これは私たちの責任だから。と丁寧に対応してくれた。
当たり前かもしれないけど、フランスにしては意外な応対。
でも、ほんとに苦労したよ。。。
でもでも、最終的に超過料金サービスしてくれたおかげで帳消しです！
ということで、
メキシコに無事戻ってきました。
さて、これからの生活どうなるでしょう。
またご報告したいと思います。
空に近い国メキシコからこんにちは！
日没がとてもきれいです。
はたまた時間が空いてしまいました。
というのも、先週一週間はフランス、リヨンへ逆戻り。
最後のお部屋の引き払いと、最後に両親にリヨンの街を案内。
リヨンだけの滞在とはいえ、観光含めて中５日。
いろんな手続きも含めかなりばったばた・・・。
重い荷物を両親に持って帰らせてしまいました。
お父さん、お母さん本当にありがとうございます。・°・(ノД｀)・°・m(_ _ )m
しかもしかも、今回はかな～りやられました。
エールフランスのストライキ。
パリからリヨンへの乗り継ぎ便が、キャンセル
しかも、パリについてから知る。。。
ストライキ情報はちらりと目にしていたんだ。
でもネット接続微妙だし、国際線は対象外だよね
、とたかをくくっていたんだ。やられたよ。パリーリヨン便。
当日シャルルドゴール空港からの便はなく、オルリー空港からの便に振り替えられたものの、
（シャルルドゴール空港からオルリー空港へは直結のバスで移動）
預けたスーツケースは乗り継ぎ扱いで空港内を既に移動中。
手元に来ることなく、後日配送ということに
すぐに引っ越しの荷物整理する予定だったのに、計画ぶち壊し。
かつ、両親もパリ経由でリヨンだったのを変更しなければならず、
ロンドン経由で深夜着になった。
短い滞在なのに、なんてこった・・・。
両親の滞在先が私のアパルトマンからすぐだったのが幸いでした。
ともあれ、スーツケースは２日後に無事到着。
フランスのストライキはのおなじみ！？ですが、
今まで運よく大して被害を受けたことはなかった。
最後にしてやられたり・・・。
フランスめ。。。あなどりがたし・・・。
今回のはパイロットのストライキで、かなり長引いていた。
損害２億ユーロ（約２７０億円）だって！！？？
しかしながら、おかげで？助かったこともありました。
メキシコへの戻り便、
まずはリヨンーパリ間なので再びエールフランス。
相変わらずストライキ続行中だったけれど、この便はキャンセルにならなかった！
ありがたし！！
そしてそして、引っ越し荷物、ということで、
明らかに重量オーバーなスーツケース。(´・ω・`)
最初に測ったところ２５キロ近くあり、どうせ払うなら３２キロまでだから、
手荷物移しますか？と言ってくれ、荷物整理。
違うカウンターで再度計量。２８キロ超え。
改めて機内持ち込みに移せないかと訊かれたけれど、既にそちらもMAXの１２キロ。
引っ越しなので仕方ないですと言い、支払おうとしたところ、
「ストライキ中だから、特別ね」
と超過料金なしで預かってくれました！！！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
シャルルドゴール空港でも、リヨンのサンテグジュペリ空港でも、
エールフランの職員がいつになく親切だった。
パリのシャルルドゴール空港で、スーツケースについて確認したとき、
ストライキ情報をチェックしなかった自分が悪かった、といったところ、
いいえ、これは私たちの責任だから。と丁寧に対応してくれた。
当たり前かもしれないけど、フランスにしては意外な応対。
でも、ほんとに苦労したよ。。。
でもでも、最終的に超過料金サービスしてくれたおかげで帳消しです！
ということで、
メキシコに無事戻ってきました。
さて、これからの生活どうなるでしょう。
またご報告したいと思います。