こんばんは照れ


時短をしていて
1番大きな収穫

それは

労働時間の長さは、
生産性と反比例の関係にある

ってこと


子供を産む前は、
毎日夜遅くまで会社にいるのが普通だったし

定時はあってないようなもの

そんな時期もありました。


でも、時間短縮勤務を余儀なくされると
帰宅時間が決まっているので、
日中の集中力が
ハンパない

人間やろうとすれば
なんでもできるニヤリ


監査法人時代に業務管理上、どの仕事に
どのくらいの時間がかかったか?
を記録し分析していたのですが、

同じ業務でも
時短選択前より
確実にかかる時間は減少していました


結局、
長い時間かけていても
実は
手や頭はフリーズしていて
1人では解決できない又は答えが出ない問題を
ただただ悩んでいるだけだったりする


なんて非効率DASH!


しかも長時間労働は
えてして睡眠時間短縮と、結びつきがち

でも
睡眠時間を削って、効率が上がる人を
見たことはありません

非効率しか生まれない


本当に長時間働かないと
ダメなのか?

時短適用者だけでなく
全社あげて全員対象で本気で取り組めば
絶対に労働時間は減らせる!

そう想います

では