こんにちは、院長の増田です。
本日もブログへの訪問ありがとうございます。
今日は神経に痛みは感じるセンサーはないことまたヘルニアなどの圧迫による症状は麻痺がメインというお話しをさせて頂きたいと思います。
日本では神経痛と言う言葉が蔓延しております。
末梢神経の損傷が痛んでいると考えらています。
三叉神経や坐骨神経痛が代表的なものです。
脳と脊髄は中枢神経に分類されます。
脳は頭蓋骨に、脊髄は背骨に強固に守られています。
一方で末梢神経というのはむき出しで体の隅々までネットワークを張り巡らしています。
神経繊維から神経内膜から神経周膜から神経上膜から神経幹が電気コードのような構造をしています。そして特に重要なことは脳からの情報を末梢に伝えることと末梢から来る感覚を中枢に伝えることが主な役割です。
非常に強固な構造をしている上に情報を伝える鋭敏な箇所は神経の末端だけです。
ですので、脳や神経自体にも感覚は全くありません。
いちいちそんな敏感な構造にしていたら体が持ちません。
ですので、神経が圧迫されて痛みは絶対に感じることはないんです。
ヘルニアでよく神経圧迫しているから痛みがでるとかおっしゃられている方が多いです。
医学的には誰も証明できていません。
証明出来いないものにオペすることがいいのかどうか私にはわかりません。
しかし、経験上自然治癒で症状が改善するのがほとんどです。
医学は常に真逆に進化していきます。
