時間限定のセットを頼んだ後、焼酎が飲みたくなり、店員さんに
オススメを聞くと、「○○がいい(銘柄を忘れてしまった・・・)」
とのこと。
そして、それを頼んで出てきたのですが、店員さんが一言。
「オススメしていたのに、1杯分が無かったので、サービスして
おきます」
えっ? と思いましたね。
というのもパッとみたところでは、それなりに量は入っており
規定(?)の1杯分ではない。と言われても判らない量でした。
それにもかかわらず、正直に言って頂き、しかも「サービス」
と言われるととてもうれしくなりますよね。
ついついボトルを入れてしまいました。
それが更に財布の紐をゆるくするコツであると、
改めて経験して、納得しました

