こんにちは

エバーネイルすずのりです♪

 

 

 

 

 

5歳の三女とデートしてきました。

遊んで買い物をした最後に

「お茶してから帰ろっ♡」と誘われました。

 

締めかたが渋くて笑ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

お客様からいただく質問で

「反対の足は痛みがないんだけど

このウオノメは大丈夫なの?」

と聞かれることがあります。

 

 

 

 

 

 

くわしくお伺いすると、

「片足は敷居を踏むと痛いウオノメ。

反対の足はウオノメはあるものの痛みはない。。。」

とおっしゃる方が多いです^^

 

 

 

 

そこで、痛みあるウオノメができない足になるためのポイントをご紹介します(^^)/

 

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「タコ、ウオノメを長年繰り返している」

という方は、この習慣をを身につけるだけで

タコやウオノメができにくい足をつくっていくことができますよ(^^♪

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、

「定期的な角質ケア」

「ウオノメができる原因を取り除く」ことです^^

 

 

 

 

 

ひとつづつご紹介しますね♪

 

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「定期的な角質ケア」が必要な理由

ウオノメができる原因は、

そこに摩擦や圧が集中してかかり続けることです(´;ω;`)

 

角質が内側にのめり込むことで、神経を圧迫するので痛みを感じるようになります。

 

 

 

 

なので、

「ウオノメやタコができにくい足になりたい!」

というかたは

 

 

 

 

正しいフットケアで、角質が溜まりにくく、内側にのめり込まないような足の土台をつくる必要があります(^^)/

 

 

 

 

 

頻繁なケアや、取りすぎは

よけい角質を厚くさせてしまうのでお気を付けくださいね(>_<)

 

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もうひとつは、

 

「ウオノメができる原因を取り除く」ことが必要な理由

ウオノメができる原因は、

そこに摩擦や圧が集中してかかり続けること。

 

 

 

 

 

履いている靴や、歩き化の癖を変えればできなくなくなります(^^)/

 

 

 

 

 

 

「昔パンプスやヒールを履いていたけど、今は平たい靴ばかりなのに

左右にウオノメができてしまうのが悩み」と、

 

【足トラブル】爪・角質ケアを続けてくださっています。

 

 

「ここ2,3年で、片方の足にだけ痛みが出るようになって

傷みをかばう歩き方も何とかしたくて、、、、」

 

 

 

 

ということで、

定期的なケアを続けながら、今は

足に合った靴を選ぶようにいていただいたり、

足の形状を悪化させない為のサポートをさせていただいています♪

 

 

すると、

少しずつうれしい変化も現れはじめましたね♡

 

 

 

 

年々筋肉量や体形が変化していくのと同じように

足の形状も緩やかに変化しています。

 

 

 

 

足指じゃんけんのように、

指や足裏の筋肉をたくさん使って

足の機能を落とさないことも

健康な歩行にはとても大事なことですよ(^^♪

 

 

 

 

 

「痛みがないから大丈夫と思っていたけど、年々ひどくなっている」

 

という方にはこちらの

【足トラブル】爪・角質ケアがおすすめです(^^♪

 

 

 

 

ウオノメがでない健康的な足を目指してみませんか?^^

 

 

 

 

 

 

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