月に一度、一人暮らしの弟の所に
おかずを作り置きしに出掛けます。
最近は《クラシル》っていう動画サイトを活用させていただいています。
とっても簡単で美味しいんです♪
画像は、レンコンとこんにゃくのそぼろ炒め。
器は江戸後期のなます皿です。
ポリポリごぼうと豚肉のあっさり黒酢炒め。
古伊万里六寸皿(1700年代後期)へ。
豆苗と豆もやしと鶏胸肉のサラダ。
レシピでは、豚シャブと合わせていましたが
豚肉料理はもうあるので
鶏胸肉を薄切りにしてレンジで酒蒸しして合わせました。
鶏胸肉って、
一番疲労回復効果が高いんですって♪
うさぎの後ろ姿模様がかわいい、
江戸後期のなます皿に盛り付けました。
キューリとちくわの柚子こしょうマヨ和え。
超簡単！
切って和えるだけです。
小鉢は江戸時代中期の古伊万里。
器がいいと、手抜き料理もご馳走に見えますね♪
焼いただけの甘唐辛子。
食べる時におかかをかけてもらいます。
簡単で美味しいんです♪
明治時代の朝顔模様色絵長皿へ
絵になります♡
あとはさんまを焼いて
シャケときのこのホイル焼き。
弟が糖質制限しているので
ご飯ものを作らないので楽ちんです。
一食分だけお皿に盛って
残りは分けてタッパーへ。
タッパーの蓋の溝は洗いにくいので
タッパーにラップをしてから蓋を締め
急冷室で冷やしてから、冷蔵庫へ。
こうすると、蓋を洗うのが簡単♪
妹に教えてもらった裏ワザです。
冷蔵庫の中はこんな感じです。
私は月イチだから張り切って作りますが
毎日毎日ご飯を作るお母さん業って
大変なお仕事ですね。
本当にお疲れ様さまです。
骨董水妖
白井澄子
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