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今年のNHK大河ドラマは『青天を衝け』。

渋沢栄一を主人公に、江戸時代末期から明治時代を描いた物語となっています。

 

私は仕事柄、NHKの大河ドラマや朝ドラをよく見ます。

その時代にどんな道具類が使われていたのか、どういった調度品があったのか確認するのにとても便利だからです。

 

そこそこきちんと時代考証ができていますし、大河なら主に古代から江戸時代まで。朝ドラなら、明治から平成までという時代がカバーできます。

 

ところで、大河ドラマといえば、人気のある時代は戦国時代、続いて幕末となります。明治以降の話も稀にあるのですが、あまりヒットしません。幕末から明治へ展開

する作品も、維新後に人気がトーンダウンする傾向があります。そのあたりをどう乗り越えるのか、これはたぶん今回の『青天を衝け』でも制作側はかなり意識しているのではないでしょうか。

好評だった前作『麒麟が来る』の戦国時代から引き継ぐ形で、徳川家康が登場してドラマの冒頭で解説を入れる演出もその一環だと思います。

 

朝ドラは朝ドラで、逆に明治以降の女性の半生を描く物語というのが基本スタイルですが、そんな中、江戸時代からスタートした作品が一つだけありました。意外にもこれが明治維新の壁を上手く乗り越え、今世紀の朝ドラ最高視聴率をマークしました。『あさが来た』です。

 

『あさが来た』は私も大好きでした。幕末を描いた作品は、幕府方か諸藩か、とにかく時代を動かす武士の目線で描かれることが多いのですが、『あさが来た』は違いました。江戸から明治への転換期、一般庶民はこんな感じだったのかと新鮮に見れましたし、NHKならではの仕掛けもありました。それは大河と朝ドラのコラボ企画ともいえるもので、『新選組!』で土方歳三を演じた山本耕史が、そのままの役で登場し、朝ドラヒロイン(波留)と共演する回があったのです。

 

当時『あさが来た』でブレイクした俳優として、五代友厚役だったディーンフジオカが有名ですが、今回の『青天を衝け』では、そのディーンフジオカが同じ五代友厚役で登場します。これもうまい仕掛けだと思います。楽しみです。

 

そんな『あさが来た』の八幡堀ロケは、このシーンです。

 

 

 

八幡堀春のお花見散歩動画、是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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