学校の役割ってなんだろう

著者:中澤渉





忙しすぎる教員と役割が多すぎる学校

学校とは何か




教科の名前を言えば何を教えているのか容易にイメージできる



一方で学校の勉強は何の役に立つかわからない

面白くない

興味を待てないという感覚を抱える原因




学校教育は役立つのか



教育を受ける人が増えれば、高レベルの知識や技能をもつ人々が社会全体にストックされるので、社会的資源とはり、活力の要因となる




学校活動を通して、共同体の中で他者と協働して何かをやり遂げること。

社会は様々な役割の人々から構成され、相互扶助の精神が必要になることなどを学ぶことが目指されている。



多様な人を巻き込むほど、多くの人にとって、学校制度は何らかの欠陥を抱えた制度に映り、不信感や不満が募る




学校生活すべてが、評価の対象になりかなり息のつまる組織となっていく




ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ



本当に先生は忙しい

朝も早いですよねネガティブ



子供に授業すればオッケー!な訳ではなく

生活もみる



個人個人と接する時間はほぼないのでは?



集団として過ごしている中で

問題なければその子はいい子になるのだろーか



問題ある子に手がかかるから

他のフォローが手薄になる



目立たない子はそのままスルーされやすいかな



学校に行くことが絶対だった昭和時代

私もめっちゃいじめられたけど

親にも言えなかったし

黙ってよく学校言ってたな


自分を褒めてあげたい



小学生が1番辛かったネガティブネガティブ

消したい過去無気力



いじめた人たちはもう忘れてるだろうけど

いじめられた人は一生忘れないから真顔



学校という箱のなかでしか

生きていけない子供たち

逃げ場だって必要




今は行くことが絶対ではなくなっているけど

簡単に子どもに学校行かなくていいよとは

言えないよね悲しい



色々な人がいるっていう学びの場であるのは

理解した



子どもにとっては

楽しい場所というよりか訓練場になるのでは?魂が抜ける





毎日学校にいくだけすごい!

えらいよと褒めてあげたい目がハート飛び出すハート