兎にも角にも私は
「家庭運」が薄い
なんなんだろう
きっとそれも今世の課題なんだろうと
受け止めています
命あり生きている限り全てが人生経験
今あるこの身体は
命を吹き込まれ今世での修行をするために
おかりしているもの
この身体をお返しするまでいろんな課題を
乗り越え、体験経験する
無駄なことなどひとつもなく
すべてに必ず大切な意味があり
その重要な意味をちゃんと理解して
心で受け止められる様になるまで
日々 格闘するのです
私には私だから与えられた課題
今世で学びなさい と与えられた険しい山々
乗り越えても乗り越えても
なかなか終わりがないけれど
それでも乗り越えなければ先へは進めない
次へのステップにいけない
私は今
「しあわせ？」って聞かれたら
うなづく事が出来ません
だからと言って私にとって
なにがしあわせなのかもわからない
なんか 心が隙間だらけの気がする…
この隙間はどうやったら埋められるのだろう
んー
なんかね、毎日がさみしさでいっぱい
何やっていても上の空みたいな…
嬉しいはずなのに喜べない、とか
楽しいはずなのに笑えない、とか
だからね、
はっちゃんのご飯を食べに行ってきた
群馬県桐生市って場所にあるんだけど
はっちゃんが朝早くから作り
みんなを迎えます
おじさまが 鮎を釣ってきてくれて
みんなに焼いて出してくれました
家庭にあまり縁がない私は
色んなことに恋しくなると
はっちゃんに逢いにいきます。
はっちゃんのご飯は家庭を味わえる
大好きなおばあちゃん👵
「 オレは死ぬまで値上げなんかしねー！
ずっと500円のままだ！」
ってこの前言ってた
はっちゃんは
バイクで日本一周して
沢山の人から助けてもらったから
今は恩返しなんだって^ ^
すごいなぁ…はっちゃん。
ありがとう、はっちゃん
また行くね